21日は今年2回目のバンド練習。
前回組んだセットリストでもう少し激しい曲が欲しいとのメンバーの要望を受け、本番まで3週間程しかないけれどセットリストの変更を決行しました。
まあ、とは言っても新しく組み込んだ曲も2年前くらいに2回程やったことのある曲なんで、そんなに苦労することは無いけどね。
あと本番まで2回しか練習に入れないけど、今週末にある3時間の練習でゲネプロまではやっておきたいところ。
3月のライブも色々と大変なことになりそうだし、気合い入れて取り組まなければ(`・ω・´)
それと前回思い通りにいかなかったエフェクトシステムですが、件のSS-30を売却し、SUPER SPORTを再度クランチ設定で組み込むことで決着しました。
元々クランチで使用していたKing of the Britainsをローゲイン用にスイッチしてます。
これで弾いてみたところ問題はなかったんで、また新たに欲しいエフェクターが出てこない限りはこのままかなぁ・・・・・・・いつまで続くか判らないけどね(^^;
10日に手元に届いてから何かと手に触れてはニヤニヤする気持ち悪い日々を過ごしておりますが、アンプを通して弾いた時に気になる高音域を対処すべく簡単なmod.を決意しました。
Narrowfieldは57/08にシングルコイルのようなキャラクターを与え、なおかつハム・キャンセリングさせたいという考えから開発されたピックアップなので、シングルらしい高音域はむしろこのピックアップの特徴でもあるんですが、普段からあまりシングルの音に触れることの少ない小生にとっては何かと慣れないモノでした。
まあ使っていけば慣れてくるとは思うけど、現状のままだとなかなかバンドで使用できそうな機会も少なそうなので、バンドでも気兼ねなく使えるようにするのが目的です。
で、考えたmod.は手軽に出来るコンデンサー交換とジャック交換。
コンデンサーは悩んだ結果、【SPRAGUE BlackBeauty 160P 0.033uF 600V】にしました。
変に低音域に音を推移させるんじゃなくて、バランスの取れた音にするのが狙い。
0.033uFという数値もミニハムやP-90に相性の良いものを選びました。
また今回のmod.の核と言えるジャックは、このところお世話になってるfat-guitar特性のFAT JACK。
特別にmod.されたジャックで『豊かなミッド~ローを得られるようになり、音が硬い・高域た痛い・ミドル/ローに余裕が無いといった音質を改善するのに有効』との事。
それでは最初から張られていた弦を外し、ピックアップカバーをオープン!
NF3はElectraJETの弁当箱ザグリとは違い、各ピックアップの形毎にザグリを設けてあるタイプでした。
ピックアップカバーを開いてみて初めて判ったんですが、NF3にはElectraJETと同じようにボリュームにスムーステーパーが設けてあるじゃないですか!
所謂コンポ系ではよく見かけるんですが、PRSのような大規模な生産をしているメーカーでは初めて見ました。
しかもコンデンサーもよくあるセラミックコンデンサーではなくオイルコンデンサーっぽいのが使用されてるし、PRSがNF3に拘りを持って製作しているのがわかります。
ここまで拘って作られているのなら、そのまま手をつけないでいようかな?と考えが過ぎったものの、出音を更に好みにする為に計画は続行することにしました(*^_^*)
TVを見ながらの作業だったので、時間は30分くらい掛かったけどなんとか作業終了♪
当初はジャック〜Vol.ポットの配線材にFreedom Custom Wireを使用しようと考えていたけど、シールド性の高そうな配線材を使用していたので今回は見送ることにしました。
その後は最近お気に入りのCoated Boomersを張り、フローティングを若干調整し今回のmod.は完了(`・ω・´)
早速アンプに繋ぎ、まずはキチンと半田付けされているかをチェック。ノイズも確認されずひとまずホッと一安心。
クリーン〜クランチ〜ディストーションと音を変え弾いていると出音がかなり低音域よりに変化しているのを確認できました!
ちょっと高音域が弱くなりすぎたかなぁ〜とも思ってたけど、1時間も弾いていると、段々新しく取り付けたパーツがこなれてきたのか高音域も出てくるようになったので、今後はもう少し出音が変化するかもね(´ω`)
これでもう少し高音域が欲しくなったら、その時は今回見送ったFreedom Custom Wireに変えようっと♪
Autergoの弦張替をするついでに、ようやくピックアップキャビティ内のノイズ処理を行いました。
本当は前回ポット周りのノイズ処理をやった際に一緒にやればよかったんですが、コーティング弦に張り替えたばかりだった為に先延ばしにしておりました(^^;
ノイズ処理の方法は前回同様、導電塗料の変わりにアルミテープを貼るというもの。
ポット周りとは違いザグリ方がちょいと複雑になっているので色々と難儀しましたが1時間くらいで作業が無事終了しました。
その後ショートしてないかどうか確認してひとまずノイズ処理は終わり。
本当はトグルスイッチの所もやらなきゃならないけど、根気が続かなかったのでまた次回ということで・・・
肝心のノイズはやる前と比べてほんのちょっとなくなったかな?と思える程度だったけど、まあ『やることはやってるんだぞ!』という完全な自己満足の範疇ですよ、はい。
14日に今年最初のスタジオ入り。
今回は当初の予定が大幅に狂ったSS-30をクリーン設定のプリアンプとしてエフェクトボードに組み込み望みました。
まあ結果からいうと期待はずれ(-_-)
まずアンプのリターンからパワーアンプに直接繋いだんですが、この方法だと音が小さすぎる・・・・orz
単純に考えればプリアンプなりの音量を上げればいいんですが、そうするとG・SYSTEMの内部でオーバーフローを起こすから無理。
しょうがないから素直にアンプのインプットに差し、プリアンプを2回通すというやり方にしたところノイズが増える上に、Marshallとの相性の為か音がブライト過ぎて痛い。
アンプとSS-30両方のトレブルを極端に絞ってもうまくバランスが取れず終い・・・・・
結局小生が組み立てたシステムとSS-30は相反する関係でしかありませんでしたよ(´Д`)=3
最初は折角購入したからと、どうにかシステムに組み込もうと意気込んでいたけれど、これは無理矢理使うよりも売却してしまったほうが良いかもね。
ハイゲインで使用出来ればまた違ったんだけど、G・SYSTEMでSS-30が制御出来ない以上、BLACK MAGICやDurandalに付けいる隙がなかったということで・・・・
肝心のバンド練習は4週間ぶりということもあり、セットリストを軽く通して終了しました。
本番まであと3回程しかスタジオには入れないけど、バンド全体で弾き込む事と細かな修正で済みそうなので、問題は無いでしょう。
練習後には3月にハードロック・カフェでやるライブのセットリストも決め直しました!
これで3月までは色々とやらなきゃいけないことが山積になったので、焦らずじっくりと的確にこなしていこうかね(´ω`)
PRS NF3は名前の通り新しく開発された『57/08 Narrowfield』ピックアップが3基搭載されているギター。
他にもボディにコリーナ材を使用したり、ネックシェイプに新企画の『Pattern Regular』を採用したりとなかなか意欲的なギターですが、その事が評価されてか敬意あるMusikmesse2011のm.i.p.a.で見事「Electric Guitar賞」を受賞しています。
ネックシェイプの『Pattern Regular』は所謂C型なんですが、よくある形から更に幅広くした印象ですね。
またフレットが背が高いものが打ち付けてあり、ネック自体は好き嫌いがハッキリ出そうな感じ。小生自身も若干弾き辛く感じたので多少なりとも慣れというか弾き込みが必要かと。
ネック・指板はロック・メイプルが使われており、ポジションマークにはNEWバードインレイが採用されています。
ヘッドには2011年から採用のオープンバック特徴の『Phase III Locking Tuners』搭載。
軽量で質を保ったPRS新機軸のバランスの取れたペグです。もちろん従来通りのロックタイプなので、アーミングによるチューニングのズレも最小限に抑えられています。
トレモロの形状はCustom等と同様のフローティングマウントなので、キャビティの形も同じ。またNF3には新開発のsteel componentsを採用されています。
調べてみると、【ブリッジやサドル、ネジ類にスティール製のパーツを用いることで音の重心が下がり、粘りが出ます】とのことだったんですが、正直小生には違いが余りわかりませんでした(^^;
とまあ色々と新しいモノが詰め込まれているNF3ですが、肝心のサウンドはハムバッカーとシングルを足して2で割ったようなものです。
キラキラとした高音域は正にシングルそのものだし、歪ませた時のパワーはハムバッカーそのもの。トーンを絞ればP-90のような音も作れます。
ですが、あくまでもNarrowfieldはNarrowfieldの音であり、フル・ハムバッカーやシングルの音とは違います。そこに肝に銘じておかなければ、NF3はただただ中途半端なギターに成り下がるでしょうね。
またもう一つの特徴としてスケールがPRS従来の25インチスケールではなく、513や305、DC3と同じように25 1/4インチスケールが使われています。
そういうことも踏まえるとNF3はEGと513をミックスしたギターであるといえるでしょう。
1時間程弾いた印象として、予想以上に色んなジャンルに対応できるギターだなと感じました。
弾き手のニュアンスをダイレクトに表現できるので、ピッキングの強弱でシングルのような繊細さとハムバッカーのような太い音が出せるしね。
ただ小生にはちとブライト過ぎる印象があったので、そこはいつものように配線材やコンデンサー等で抑えようかなと思案中でもあります。
セレクターの位置は当初使い辛いかなとも思ったけど、セレクターのキャップが513と同じく大きめのを使ってあるので、全くの心配ありませんでした。ボリュームの位置も従来より外側にあるので、弾いている時に指に当たってボリュームが動くこともなく全く気にならないので、トルクの軽いPRS特注のポットも今回は変更しなくてもいいかな。
今回のNF3はボディーが塗りつぶし、ネックにもほとんど木目が出ておらず、従来のPRSとは違い地味なギターですが、塗装がV12 Finishになったお陰でニトロセルロース・ラッカーとは違い硬く溶解しないので、扱いに慎重にならず、色んな場面で弾きこなそうと思っております(´ω`)