AmazonからSennheiser / MOMENTUM True Wireless 4が届きました!
早速装着してちゃんとフィットしているかアプリで試したところ、左耳がイマイチだったので以前liberty 4で付けていたAZLAをこちらに試しにつけてみると見事耳の形状にマッチしました。
liberty 4は軸が楕円になっているためか右耳がどうやっても抜けたりしていたんですが、今回はそんなこともなくなってストレスレス!
しかもliberty 4よりホワイトノイズも少なくて外音取り込みも想像以上に良く、これなら移動中にアナウンスを聞き逃さずに済みそうですね。
音質はliberty 4と比べて派手さはない印象。腰を落としたような音は長時間聴いていても疲れない心地よいバランスです。またアプリで自分により合うように味付けを変えられるので余程の人では無い限り満足できる音質ですね。
liberty 4と同様タッチセンサーで再生できたりノイズキャンセルできたりするのですが、MOMENTUM True Wireless 4はちゃんと電子音が鳴って反応してくれるのでちゃんと押せてるのか、何回押したのかが分かりやすいので押しミスが無くなり快適。
再生時間は7.5時間ですが、そもそもそんなにぶっ通しで聴くこともないので十分過ぎます。
ヘッドホン通じて初のゼンハイザーですが、これから色々とお世話になりそうです♪
先日売りに出した機材の資金を有効活用しないとなと書き込んだ矢先、次女のスマホが突然ブラックアウトするという症状に陥り、メーカー提携の修理屋に電話するも症状的に改善が難しいとのことで、結局中古のスマホを購入するハメになってしまいました。。。
時期がGWだけあって移動が多く連絡が取れないと何かと不便なのでしょうがないっつうかいいタイミングでスマホも逝ってくれたなと。
で、当初から新しくワイヤレスイヤホンを購入しようかと検索してたんですが、このことでいきなり資金が削られてしまったため、どうしようか悩みましたが、結局のところ一番気になっていたSennheiser / MOMENTUM True Wireless 4というモデルにしました!
最終的に近場で発売されたBOSE / ultra open earbudsとAVIOT / TE-W1-PNK(通称ピヤホン8)とかなり迷いました。
一つはながら聞きに最適な耳にかけるタイプ、もう一つは高スペックながら2万以下とリーズナブル、評判の良かったピアホン7の後継機。
どれも甲乙付け難く取捨にかなり難儀しましたが、最終的に使用する場所のことを考えてMOMENTUM True Wireless 4にしました。
どれ選んでも後悔することは必須なんで、一番後悔が少なさそうっていうのもポイントです。
今愛用しているanker / soundcore liberty 4は価格・スペックとも不満はないんですが如何せん物理的に耳の形に合わなく、特に右側がズレ落ちやすくイヤーピースをAZLAにしても解消しなったので、奥さんに使ってもらうことにします。
4年ほど愛用していたレノボのタブレットのディスプレイが壊れてしまったので、慌ててAmazonで安くて評価の高かった中華パットをポチった訳ですが、やっぱり安物だけあってダメダメでした。。。
まあ以前使ってたのが比較的ハイパフォーマンスだったのもあったんですが、Android OSが11止まりだったし、今回のはOS14で(レノボに比べて)4年も経っているので技術革新で安物でもそれなりに使用できるかな?と思ってたんですが、甘い考えでした。
悪いところだけ書くと・・・
音量幅が狭くて最小音量が馬鹿にデカい、電池の減りがやけに早く充電が物凄く遅い(バッテリー爆発を防ぐため?)、タッチレスポンスが遅すぎてイライラ、UIが独自で使いにくい、設定しても直ぐに元に戻る不具合発生、Wi-Fiの掴みが弱い、カバーがガバガバなのしか売っていないなどなど。
基本電子書籍や動画再生、ギター練習時の音楽を出す、ネットサーフィン等の活用がほぼで負荷のかかる事はほぼ無いに等しいのでミドルクラスで十分なんですが、それでも今回の中華パットはあまりにも酷すぎでした。
まあ良かったことはBluetoothがちょっとだけ繋がりやすくなった、Wi-Fi6対応ぐらいかな?
ってな訳で一応場繋ぎのタブレットは手に入ったという形にして改めてタブレット探しをやろうと思ってるんですが、Androidタブは殆ど選択肢がなくなってるのがね。。。
レノボは最近新商品出さないで値段だけバカ高いし、日本製はほぼ皆無、FireタブはAmazon系のみの活用ならまだしもそれ以外の使用は未知数だし、今更繋いなれてないMACに移るのも。。。
という中で今度はGalaxyタブにしました。
一応昨年発売モデルだし、スマホメーカーでちゃんと頑張っている作ってるのはココだけのイメージ。他はタブレットよりもChromebook系の小型パソコンに力を入れているみたいなので。
Wi-Fi6だけ劣るけど防水防塵、バッテリー容量、レスポンスの良さからA9+よりもS9 FEにしました。タッチペンは煩わしいけど、これを機会に扱いに慣らしていこうかな?
念願のPS Portalを入手しました!
これでガッツリなアクション系以外は気楽にダラダラとPS5が楽しめます。
ただこれだけじゃ実は我が家ではうまく運用できません。
というのも自宅兼会社なので通信は以前から光回線にはなってるんですね。ただ鉄筋コンクリート構造なために、Wi-Fiが以前からちょいと弱めだったんです。
これだと今回のPS Portal接続が通信エラーをちょくちょく吐き出す結果しか見えません。
そこで思い切って通信環境をアップデートすることしました。
まずはWi-Fi機から。
前世代になりますが通信範囲を強力にするためにBUFFALOのWXR-5700AX7S/Nを導入することに。
これだけでは実はだめで、すでに20年戦士となっていたスイッチングハブもこの機会に新調させることにしました。
実はここが盲点でして、以前から光回線なのに思うように速度が出ないのは実はこれが原因だったというね。
このアップデードのおかげでWi-Fi速度も40Mから300Mへ大幅改善されました!
これで通信が時間帯で弱まっても以前のように1Mを割るなんてこともなく快適に過ごせそうです。
久しぶりにFEをプレイしております。
元々シミュレーションは大好きでファミコン2作目にあたる外伝からFEにハマり、今振り返ってみてもトラキアとif以外は欠かさずプレイしてるほど。
今回エンゲージは過去作の主人公が紋章士として出てくるのでなかなか楽しめてはいるんですが、ただ思うのは3DSの覚醒あたりからマップが大雑把になりすぎて戦略性が薄れてきてるし、キャラクターの強さがインフレして大味になり過ぎてる感がありますよね。
武器の使用制限が無かったり、メインの章数が少なすぎ&歯ごたえがなさすぎるetc..
(外伝やDC1段のチキのMAPはやりごたえや増援の多さと楽しめましたが)
振り返ってみるとwiiで発売された暁の女神がマップの広さや敵の多さなど一番バランスが取れているような気もします。
まあ奥義は若干やり過ぎだけどね・・・
今のは会話でキャラに変なモーションを入れたり、拠点や戦闘後のMAPが無駄に広く散策をさせたり色んなものを入れすぎているので、その煽りを受けてか、いちばん大事な戦闘がおざなりになってるんですよね。
FEは基本無駄にモーション入れずに会話は昔のように絵だけが会話に入り込みやすいし、会話するキャラも数多いためプレイしやすいと思います。
せっかくSwitchという次世代機なのに戦闘アニメーションOFFにした時のキャラのモーションはwii版に比べて劣化してるし、ボタン一つで任意の戦闘だけONに出来たものも何故がなくしてます。
まあ世間的には暁の女神よりも数倍売上があった覚醒の簡易さを引き継いでいるようですが、前作の風雪月花も3主人公を全クリした後、1個めのDCで内容の物足りなさで飽きた経験があるんで、今回のDCは力入れて暁の女神のような歯ごたえのあるマップ(防衛戦)など期待したいところだけど。。。