2008年9月購入。
Timmyの変わりとなるブースターを探していた時に見つけたFX。
当初はクリーン・ブースターを探していてEx-pro 31v solo boosterを買ったんですが、どうも逆に味気なさ過ぎてボツ。で、結局探していたモノは原音に忠実且つゲインも上げられるブースターだったと気づかされたわけです(^^;
操作はBassとTrebleがついているので本当に自分が欲しいサウンドを見つけやすく簡単♪
しかもほとんどキャラクターを出さないのも気に入ってます。
Fat-Boost2自体の歪みはFenderに近く、最近では薄〜いクランチサウンド用やカッティング用としても活用中。
18vにも対応しているので、一回は試してみたいな。
2009年4月 追記
機材整理の為に売却
Guitar Magazine 3月号にNAMM 2009の情報が写真付きで掲載されてましたね。
その中で気になった・使ってみたい機材はこの辺りかな
・ERNIEBALL MUSICMAN / Musicman 25th Annversary Guitar
・G&L / C.L.F Centennail ASAT
・TC ELECTRONIC / Nova Drive
・SEYMOUR DUNCAN / TRIPLE SWITCHING MOUNTING RING
それと小生一押しのEgnater Rebel-20もいくつか写真や紹介記事も出てたので満足してますw
2007年7月購入。
AMTというロシアのメーカー製ペダル。このCalifornia SoundはMesa Boogie Rectiferをエミュレートした歪みペダルで、プリアンプとしても使用できます。
歪みの粒が細かく纏まっていてカラッとした歪みが特徴的なペダルで、歪み量もかなり多いです(実際DRIVEを0にしても充分歪んでいる状態)。
中音域がかなり出るように作られている為、LOWとHIGHを中間ぐらいにセッティングするとソロに最適なサウンドが得られるし、LOWとHIGHをフルまで上げると充分にドンシャリのサウンドも作る事が出来ます。
メーカーHPにサンプルの音源が上がってるんですが、まさにそのままの音質で、購入当初からかなりのお気に入りです♪
昨年1年間は十数個のディストーションペダルを取っ換え引っ換えしてきましたが、どれも長続きせず結局はコイツに戻ってきてしまうんですよね<(=_=)>
まあそれだけ小生にとって魅力的なサウンドが得られているという証拠かもしれませんが(^^ゞ
2010/04/20
機材入替の為、売却済み
今年初めて扁桃腺で3日ほどダウンしてました(×_×)
一度扁桃腺の片方を切ったこともあって、子供が生まれるまではダウンすることも少なくなってきてたのになぁ
子供が生まれてから家族間で風邪が回り回る事が多くなりました・・・
今回は39度近くまで熱があがったので一時はインフルエンザも疑いましたが、なんとか違ったみたいで何よりf(^ー^;
ただ身体の怠さと喉の痛み、節々の痛みで夜寝てる時間が一番辛かった(T_T)
結構最近は体調管理もキチンと出来てるつもりだったんだけどなぁ・・・
2008年の6月に完成したオリジナル・ギターに合う良いストラップはないかな~?と探していましたが、中々見つからず終い・・・。
う~ん、どうしたものかなとネットサーフィンしている時に偶然にも北海道にある革製品のショップ『EL PONZONA』を見つけ、デザインもさることながら値段もリーズナブルでしたので、即オーダー決定!
本当はそこで取り扱っているストラップでもよかったんですが、どうせならオリジナル・ギターに合うものをということで、デザイナーさんにギターの画像を送り要望を伝え、新たにデザインしてもらいましたv(´∀`*v)
デザイン発注から完成まで2ヶ月ほどかかりましたが、もの凄く納得のいくものに出来上がりました♪
こだわりとしてはあんまり使われることの無い青いカーフレザーかな( ´∀`)b
あと『玲』という文字と小生の名前をカービングしてもらってます。
製作者がギタリストということもあり、ちょいとしたこだわりで身体にあわせたゆるいカーブをつけてあるので演奏性もさることながら、肩の負担軽減を担っているのがうれしいポイント。それに、ロックピン使用を前提にキチンとデザインされているところがホントに憎い限りですヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!