手放して後悔したギターはありますが、一番後悔したといって過言でないのがMusic Manの25th Anniversary。
当時はMusic Man大好きだったのもあり、早くから製作の情報を得、日本では4本しか入ってこなかったローズウッド指板の25th Anniversaryを入手しました。
そこからメイン機としてライブで愛用し続けていたんですが、ある日を境にトレモロよりもハードテイルのサウンドをより好むようになったのあり、当時Baker購入資金として手放してしましました。
その1年後くらいから後悔し始め、事あるごとに国内・国外問わず25th Anniversaryを探す日々が始まったわけですが、これが中々に難儀しました。
だいたい見つけても国外の場合が多く、自分が欲しいスペックのものじゃなかったり、変な改造が施されていたりと購入まではいたりません。
数年前からは25th Anniversaryの汎用モデルとして販売されたReflexでもと思い探し回りましたが、これもタイミングが合わず終い。。。
気がつけば探し出すこと十数年。もう手にする機会はないものと半ば諦めかけていたときに偶然ドンズバなスペックの25th Anniversaryに巡り合うことが出来、十数年ぶりに夢が叶いました。
基本的に国内に入ってきていたものは画像のようにキルトメイプルが多く、逆に海外ではフレイムメイプルが主でした。
最初に入手したのもキルトメイブルだったこともありローズ指板の個体だったとこも合わさり若干音が丸くなってしまっていたのが玉に瑕でした。
なので次に入手するときは絶対にメイプル指板と思っていたので、本当に奇跡の出会いでした!
当機はちょっと不思議なセッティング状態で届いたこともあり、弦の張り直しや清掃に伴いイチからセッティングをやり直したので、3時間もかかってしまいました。。。
手放した個体はどちらかというとバースアイがビッシリ入ってたのですが、こちらはバーズアイは控えめで杢がクッキリと出てる材でした。
ボディートップのキルトもこちらが畝るよなキルトトップなのも合わせて杢フェチにはたまらない個体となっておりました。
また前々から気になっていたアームバーはより角度のあるLucidaのものと交換し、トレモロスプリングはRAW VINTAGE RVTS-1の5本掛けにしてます。
あとコンデンサーやちょっとした配線材交換は物が到着次第取り掛かる予定です。
あれだけお気に入りだったMusic Manも気づけば手元に1本も無くなって10年以上経ったこともあって懐かしさよりも何だか手に馴染まないところが優先してしまって、音にまだ集中できてませんが、内部配線を弄ったあかつきには沢山弾き込んでいこうと思います。
VictoryモデルチェンジのきっかけになったLollar PickupsのDC-90をご紹介します!
元々大好きなP-90のサウンドですが、やはり天敵はノイズですよね。
P-90特有の60hzのノイズは大きな音で鳴らすライブでは、ハウリングとの闘いでもあります。
それに伴い、P-90の音色を残しつついらないノイズを消すために各社がいろんなアイデアでモデルを作ってます。
一番多いのはやはりマグネットを増やしたタイプなのですが、やはり構造上ハムバッカーと同様になるので、サウンド面でどうしても納得いかないプレイヤーも多いハズ。
そこで近年海外で話題になったのがP-90の特徴を限りなく残してノイズレスにしたMojotoneの'56 Quietcoil。
ですが、謳い文句と裏腹にやはり特有のノイズが残りまくりなんですね。
で、目をつけたのがLollar PickupsのDC-90でした。
弾き比べした動画を見てもらうとわかりやすいんですが、DC-90の方はほぼノイズを感じられないレベルまでになっており、肝心のサウンドもP-90らしさをキチンの残してますね♪
まあ、音質だけでいうならMojotoneなんですが、このレベルだと普通に本家本元のGibson使った方が良いって感じです。
自宅での弾き込みを続け、大分馴染んできました。
搭載当初はハムバッカーに近いサウンドでしたが、P-90特有の音色が段々と色濃く出るようになってきました。やはり強めのオーバードライブなりディストーションで弾いてもノイズに気を取られないのは何よりです。
見た目が特徴的なのでプレイヤーを選ぶかもですが、素直にノイズレスとサウンドを両立させたP-90を求めるならDC-90を強くオススメします♪
ふとした時にビビッと来てしまったB3に遭遇したんですが、どうして車検とか重なって先立つものが無いので今回はスルーせざる負えなくなりました。
そこで気持ちを吹っ切るために、前々から注目していたLollar pickupsのDC-90を用いてVictoryをモデルチェンジさせてみました。
日本で売ってあるものがマットブラックのカバーしかなく、Nashville Specialにはちょっと合わないので、どうしたものかと思っていたのでちょうど良いタイミングでもありました。
リアにはデフォのMagna Ⅱを採用しても良かったんですが、せっかくなら少し前にAutergoのリアをSheptoneからLollarに換装したので余ったSheptoneのAB Customを採用することにしました。
あれやこれやと取り付けに難儀しながらなんとか2時間ほどかけて完成♪
ピックガードはP-90用に作製してもらったものを流用。
リアが上手く取り付け出来ず考え抜いた末にジェフベックがテレギブのときにフロントの取り付けをピックガードの上からエスカッションで付けていたのを思い出し、それを採用することにしました。
フロント用のエスカッションを利用したところいい感じに収まったと思います。
しかもエスカッションの左下の穴がちょうどピックガードの穴と同じ位置だったので、ネジはピックガードのもので止めました。
若干ハウリングがあったので、不格好にはなるけどスペースにスポンジを詰め込んで対処してます。
あとP-90用ではジャズマスターをイメージしてましたが、今回は素直に元の配色にするべくスイッチカバーやノブは黒で統一させました。
まだ全体的に見慣れないので不格好に見えるけど、サウンドはいい感じまとまって実戦向きになったかな。
元々オリジナルのAutergoはフロントにハムサイズのP-90、リアはハムバッカーという形状で作ってて、20年近く経ってまたその頃の好みに舞い戻って来ちゃいました。
2015年にリアをSheptone / PAF AB Customに換装してからほぼ手つかずのAutergo。
手持ちのギターは移り変わりは激しいですが、自分の基本となる音色として大切にしてました。
でもよく考えてみればその8年間はほぼ練習にも持っていかず、使用率が大幅に低下していたのも事実です。
そこでいつも最終的に他のギターに譲っていたものを取り戻すために久しぶりにピックアップを換装してみることにしました。
そこで白羽の矢がたったのはLollar / Imperialです。
実はSheptoneの前に搭載してたのがLollar / Imperial High Windだったんですが、その時はまだ比較的パワーが強めのピックアップを好んでいた時期でした。
で、結局は音質が合わなくなってしまい交換しましたが、最近になってLollarのトーンシートを見つけてある意味納得してしまいました。
まさかHigh Windは純粋に出力だけあげたのではなく、キャラクターも他のに比べて変わっていただなんて。。。
閑話休題
でもまあ元々好きな傾向ではあったのでLollarにすることは決めていたんですが、このチャートをみて今回はStandard Windに決定できました。
で、換装したものがコチラです!
今までを踏襲してノーマルゼブラにしようかと考えましたが、見た目の変化が欲しかったのでAutergoの元となっているPeavery Wolfgangでも採用されているようにリバースゼブラにしてみました。
肝心のサウンドですが、思いの外ザクザクな歪みで満足してます♪
出力は昨今の好みから元のSheptoneから下げようと考えましたが、HRよりに対応できるギターも必要と考え同等の8.4kΩだったStandard Windにしたのですが、これからどうなりますことやら。
まずは次のスタジオ練習に持っていって、変化を楽しんでこようと思ってます。
まだまだ先の話だと思いますが、ちょっと身の回りにあまりに不幸が続いていたので、ちょっと早めに終活みたいなのを始めてみようと思い立ちました。
で、いろいろ考えた結果、バンド活動が活発になってきた昨今であまり手にする機会がめっきり減ってしまたLes Paul Innovation 55 GT、Addictone Arena、Matonの3本を手始めに売却しました。
Les Paulはコロナ禍にかなり活躍してくれたんですが、昨年手にしたNashville Specialがあまりにも操作性や音が好みのため、めっきり手にする機会が減り、バンドでも持ち出す機会が極端になくなってしまいました。
他にもAddictoneやMatonもバンド活動が活発になり逆に弾く曲が激変、家の肥やしになるより新たなプレイヤーに渡ったほうが幸せだと思い手放しました。
逆に今手元にあるやつは、思い入れが大きすぎなオリジナルギター、Victoryに、音が最高に好みなRittenhouse、Nashville Specialの4本に絞ってます。
アーミング使用曲は迷ったけど、ボーカルから授かったMG-Mがあるしいいかなと思ってます。
アンプやエフェクターもボチボチ整理を始めてもいい頃合いかな?