このところ3月にあるライブの練習をしてるんですが、息抜きで「NOTTEKE」を弾いてみました。
一応、先日購入したHDR-MV1の試用も兼ねてます。
勢いだけの1発録り。
部屋も片付けてなくてグチャグチャw
ちょこちょこ間違いはあるけど目をつむってネ(*´∀`*)
Fender Stratocaster '79とHelixを使用してます。
歪みはクランチがBogner Shivaで、強めの歪みがBogner Uberschallです。
このところお気に入りのピックとして渡辺香津美シグネチャーモデルとTerryGould 1.0ばかり使用してます。
で、昨日HDR-MV1で録画する時にTAK Firebirdを使用しようとギターを手に取ると、ギターに付けていたはずの渡辺香津美シグネチャーモデルが妖怪ピック隠しの被害に...
しょうがないのでたまたま目についたPrimetone STD / GPを使用して録画してみることにしました。
娘の闖入に遭いながらも30分かけて録画し音を確認してみたところ
ん?
あれ?(つд⊂)ゴシゴシ
前から欲しいと思ってた音域が再生されてる...
慌てて渡辺香津美シグネチャーモデルを新しく卸し再度録音してみると、その音域が出てない事に気づきました。
どうやら小生が欲していた音域を出す為にはPrimetone STD / GPが1番の近道だったという(*ノω・*)テヘ
一応Primetoneを購入する際はGPと一緒にSも購入していて、どちらかというとSの方が同社のUltexに出音が近く中音~高音域が強調していて好んで使用してました。
逆にGPは滑り止めのエンボスが弾いていてしっくりこなかったのと、後同じ厚さでも若干SよりGPの方がしなりが強くて、全体的に弾きづらさが先に出てあんまり使用してこなかったんですね( ´Д`)=3
音もちょっと高音域よりで当時あんまり好みでなかったんです。
で、どちらかというとストラト専用っぽくなってた部分もありました(;´∀`)
ただ今回録画して聴いてみた感じだと、上手く調整出来なかった高音域の部分がちょうど上手い具合にピタッとはまったって感じですね(*´ω`*)
またこのところピックの厚みを0.90辺りに下げた感じが好みになってきているので、GPのしなり具合がまたいい感じにマッチング♪
まさに現時点で理想のピックを見つけました!
ただ欠点としてあまりどこそこで販売していないという所と、1枚400円ほどと高額なのが...ね(^_^;)
手持ちも前回購入した分があと2枚しかないので、ちょっと心許ない...
っつうことで、ちょっと奮発して3枚セットのを3セット買い足ししときました♪
いつもコロコロと気持ちも変わるんでいつまで使い続けるかわからないけど、3月のライブまでは沢山弾いてコイツを使い慣れておかないとな( ´∀`)b
悩み続けること約2年。
ようやく個人練習の自撮り用としてSONのHDR-MV1を購入しました(*´∀`*)
前々から欲しいとは思いつつもZOOMのQ4やQ8、CANONのiVIS mini Xなんかが次々発売され、どれを購入すべきかわからなくなってずっとお座なりになってました。
でもやっぱりというかスマホやタブレットだと手軽だけど音が割れる、レベルフローで録音が急激に下る。
パソコンはノートしか持ってないので一々その都度立ち上げるのが面倒&音もそんなに良くない。
はたまたデジカメだと綺麗に撮れるけど、その後の確認するときなんかが一々テレビに接続したり、パソコンにデータ取り込ませたりと一手間も二手間もかかる。
結果、R-09HRで音だけ録音するも、やっぱり運指なんかを確認したい欲求が溜まる一方でした(´・ω・`)
そんな中ようやく踏ん切りが付き、この度HDR-MV1を購入しました!
まあ勢いも多少あったんだけどね(^_^;)
最終的に他の機種とは値段と音質で差異があり、より音質重視でHDR-MV1に決めました。
まあ液晶の問題もあったけど、Wi-Fi接続してタブレット確認&録音のON-OFFも出来るというのが1番デカかったかもしれません。
慣れてきたらバンドで活用したり、納得いくのが撮れたら動画UPするかもしれないけど、これで練習により熱が入れられるってもんだね(*´ω`*)
ギターの音に関して、このところ段々ヴィンテージに対する思いが強くなってきております。
実際、BJ Eliteに付けてる59 / Custom Hybridでも、ちょっと出力が高く感じることもしばしば…
最近は暇さえあればピックアップを探していて色々検討してるんですが、なかなかコレだ!と思えるものに出会えておりません(´・ω・`)
まあこのまま悶々とするのもアレなんで、気分転換も兼ねて、前々からしようと思いつつ放っといていたコンデンサーの付替えを先にやっておこうかな?
お気に入りのGrey TigerをNF3からBJ Eliteに移植し、NF3にはデフォで付いていたコンデンサーにする予定です。
TINY CHIEFも気に入っているんですが、ちょっとエフェクトシステムをHelixに変えてから、ちょっと合わなくなってきたかな?と感じるので、お試しも兼ねてます。
まあGrey Tigerも合わなかったら手持ちのコンデンサーを色々試してみないとね。
今日はバンド練習は無いし、弦交換ついでに今日帰宅したら早速やってみよう(*´∀`*)
相も変わらずHelixの設定に勤しんでいる毎日です(^_^;)
先日2週間ぶりにスタジオ入りしてきて、またそこで感じた事を早速自宅に帰り設定を弄くりました。
まずはモデリングアンプのプリアンプのみとヘッドの使い分け。
どうもハイゲインタイプのモデリングになるとプリアンプだけでは必要なボリュームが稼げないんですよね。
そこで5150,ENGL、Uberschallはプリアンプのみからヘッドへと再変更しました。
またMATCHLESS DC30の2chをクランチで使用しているんですが、こちらも歪みと音量の兼ね合いからヘッドに変更しました。
RectifierやFender Twin Reverb、Bogner shiva辺りはプリアンプのままです。
特にFender Twin Reverbはよりプリアンプのみの方がクリーンさが出ますし、Bogner shivaはスタジオやライブハウスで使うMarshall系のアンプの相性でよりPresenceが調整しやすいことからそのまま使用することにしてます。
毎回こうした方がいいかな?と試行錯誤しながらHelixの設定を見つめなおしてますが、1回ライブをやって客観的にバンド内での音を確認しないと落ち着けないですね(;´Д`)
差し当たってまた2週間後のスタジオで今度は3時間入るんで、1発録りしてからもう少し詰めていこうかね。