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単眼的ギタリスト

網膜剥離で右目がほとんど見えなく、且つ何事にも単眼的思考に陥ってしまいやすい管理人のブログ

登録したけど・・・

以前改造用のピックアップを購入しようと模索していた折、Bare Knuckleに狙いを定め購入直前まで行ったのに、直前で踏みとどまった経緯がありました。

あれからスッカリ忘れてたんですが、先日いきなりBare Knuckleからメールが届いたので、何事か?と思ったんですが、どうやらアカウント作るだけ作ったのにどうして購入しないの?というものでした(;´∀`)
なんなら迷ってるピックアップがあれば、こっちからどういうのがいいかオススメするよ!ってな事も書いてありました。

結局Seymour Duncanやsuhr、LOLLARでいいのがあったんで一時購入することはないけど、こういう豆なメールって外国からって珍しいですよね?
また自分の音の趣向が変わったら、Bare Knuckleから率先して探してみようっと(^O^)

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ついでに

先日Autergoの簡単なMod.を行ったんですが、その際の副産物で他のギターもついでにやっちゃいました( ´艸`)


まずグレイタイガーを入手したとき2個セットだったので、ちょっとNF3のNarrow Pickupとの相性がイマイチだったブラックビューティーと変更。

またAutergoに元からつけてたバンブルビーが勿体なかったので、そのままBakerに移植しました。


お陰様で最近感じていた不満点をそれぞれ見事に解消することに成功!
やっぱりちょっとした音質改善にはコンデンサーの取り替えが手っ取り早いと思いますね(^_^)ノ
後は足りない部分を弦やピックを変えてあげると更に( ´∀`)bグッ!
もちろん、ピックアップの高さ調整も忘れずに。

いつもの癖でなかなか重い腰をあげなかったけど、やり出すと行動が早い小生でした(;^ω^)

ちょいと仕様変更

いつも使うギターをライブ毎に変えてます。
まあ、ずっと練習中そのギターばっかり触ってるんで、気持ちのリセットと後ギターを休ませる意味も含まれてます。

最近はオリジナルとBakerを交互に使用して、NF3やAXIS-EXは気分転換で使う事が多くなってますね。
で、1月はBakerだったので次の3月のライブはAutergoの番という訳です。

レスポールをメインに使用していた90年後半~2000年中盤まではどちらかというと音の太さを求めていていました。
ですので、Autergoを作製した時期もその辺りだったので、材に厚めのホンマホやウォルナットを使用したりしております。
ただ、最近はBakerを始め、NF3、MUSICMAN 25th Anniversaryだったりを使用していて、音の趣向が変化して来ており、Autergoが太まし過ぎるように感じてきました。

という訳で、若干の仕様を変更することに。
ちょうどネットでオイルコンデンサーのCornell Dublier / Grey Tigerをゲット出来たんで、元からつけていたBumble-Beeと取り替えました。
後、ピックアップの調整と、弦もGHS / Boomersから従来通りERNIE BALLに変更。
これで大分太ましい音からよりシャープな音に変化させる事が出来ました。
後はピックも渡辺香津美シグネチャーからClaytonにスイッチすることで、十分納得のいく音になりましたよ。

やっぱりオリジナルということもあり愛着がありまくるギターなんで、これからも末永く使えるように試行錯誤しながらメンテやMod.を施していきたいですね。

気分を新たに

18日のイベントが何とか無事に終わりホッとしたのも束の間、3月頭に次のライブが決まりました。

んなもんで、気分を切り替える為にThe true meaning of “Brotherhood”?でも見ようかなと考えていたんですが、購入後全然聴いてなかった有頂天の事を思い出し、そのまま聴きこんでコピーすることに変更しました。

ちょっとタイミングが取りづらい部分もあったものの、1時間位でコピー終了。
その後、有頂天用にパッチのEQを弄ったりしてたらいつの間にか2時間経ってました(;´∀`)

いい気分転換にもなったし、来週末にあるスタジオ練習までインストを中心に、懐かしい曲を弾きまくろうかな?

余計な口出し

先日起きてしまった事故。
その後のことは事故当日、全て保険会社を通して話しあうとお互いに確認していました。

ただ、先日相手側の父親からいきなり電話があり、自分側は100%被害者だからと一方的に言いたいことを言われました。
まあ私自身も保険会社とはまだ一度しか電話で話していなかったので言い返すことはせず、ただ聞いてメモを取るだけに止め、すぐに電話を切り、保険会社に全て伝えました。

普通だったら分かる通り、保険会社をお互い通している以上、事故を起こした者同士が話をするというのは、ただ無闇矢鱈にこじれるだけなんですね。
しかも今回は事故あった当人ならまだしも、事故後かけつけた父親(完全な第三者)がでしゃばるとは・・・

やはりというか、先日も書いたとおり馬鹿でドアホな警官の一言のせいで全てはこじれる方向にいっている模様。
民事不介入が基本なのにもかかわらず、まともな現場検証もせずに、ただ事故現場を見ただけで相手にアナタには全く非がないから10:0か9:1だと告げるなんて、現在ではまったくありえないこと。
お陰で相手が完全に被害者だからと高をくくって、こちらに言いたい放題なんですよね・・・

別にコチラとしては払うものは払う姿勢でいますし、不利なことを隠したりする気はさらさら無いです。
ですが、こうも一方的に第三者から言われるのはいかがなものかと・・・

一応、保険会社が相手側に今後こういうことを勝手にしないように厳重注意をしてもらったんですが、どうなることやら・・・( ´Д`)=3

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