昨日帰宅すると、KCカードから1通の封書が届いてました。
どうせ新しいカードが届いたかなんかだろうと思いおもむろに開封してみると、2通の紙が。
そこには見事PlayStation4が当選したことをお知らせしますとのメッセージ。
いやぁ、応募したことすら忘れてたのでかなり驚きましたΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかも来年bloodborneが発売された時に買おうかな?と思ってたくらいだったので喜びもひとしお♪
ただ現時点でやりたいゲームがないっていうのが、難点かな?(^_^;)
来年2月まで腐らせるのも何なんで、25日の発送までに今から1つ2つやるゲームでも探しとかないとね(*´∀`*)
13日は2週間ぶりのスタジオ入り。
ギターは前に書いたようにAXIS-EXからAutergoにスイッチ。ピックもようやく手にしたPRIMETONEピックを使用してきました。
結論から言うと、やはりギターはAutergoにスイッチして正解でした♪
というのも高音域の伸びが雲泥の差なので、POP~HR/HM系では弾いていて気持ちよさが違いました。
また使い慣れている為か、全体的にAXIS-EXと比べドッシリとしたサウンドで、聴いていても安心感があったしね(*´∀`*)
ピックの方は謳い文句のとおりエッジ処理を手作業でしているおかげで、ピッキングがスムース♪
変に弦に引っかかる事もないし、弾いていて全くストレスを感じないのがいいですね。
トーンの方もクリーンでは綺羅びやかで透き通るようなイメージなのに対し、歪ませてもグシャッとならず芯が残っているので音抜けもバツグン!
所有しているピックではZIRIYAB MiniとIKM クリーンを足して2で割ったような感じですね。
弾き心地はZIRIYAB Miniのようにスムースに弦通りがよく、そしてトーンではIKM クリーンのような透き通るクリーントーンが堪能でき、まさに2つのピックのいいとこ取りの印象!!
惜しむらくは単価が300円とやはり通常使うにしては高価過ぎるところかな(^_^;)
いつもみたいに使い惜しみせずに、ライブで活用していかないとね。。。
9月28日にある90年代にスポットを当てたイベントライブ。
折角なら小生がB''zにハマった切っ掛けのライブビデオ【BUZZ THE MOVIE】でメインのギターがEVHシグネチャーでした。
当日このモデルが欲しくてたまらなかったけれど、中学生の身分では到底買えず。
その後高校卒業とともにAXIS-EXを購入したのは良い思い出です。
なので、このイベントの話をいただいたときに、真っ先にメインでAXIS-EXを使おうと思い立ったほど。
久しぶりにスタジオ練習に持ち出して弾くと、このギターを買った当時を思い出し、いつもより楽しくギターを弾けた自分がいました。
ただ、自宅で他に所有してるギターと弾き比べてみると、音が一枚も二枚も劣るんですよね……( ´Д`)=3
まあ原因はピックアップと分かっているので、ピックアップを交換すれば音質改善は出来るんですが、今は予想外の出費が続いてしまい到底は無理。
結局、数日前まではAXIS-EX1本でやろうと決心したものの、早くも揺らいでしまっております。
ここはWolfgangのボディを象ったAutergoにスイッチしようかね。
このWolfgangも90年代後半にメインとして君臨してたし、今回のイベントライブのコンセプトには反してないでしょう(;^_^A
AXIS-EXも購入してからあまりライブでは使ったことがないので、近いうちにピックアップを交換して使用したいな(´ω`)
ギターケースやアンプが立て続けにダメになり、ちょっとアンニュイな気分が続いている日々です。
まあエディブル30で練習しているんですが、どうもこのところチューブの音に耳が慣れてしまっていたのでトランジスタの音が馴染みません(;一_一)
一応プリアンプはA3GP Mk-IIを使用しているので完全なトランジスタの音では無いにしろ、やっぱり物足りない。。。
どうもテンションが上がらないけど、先日持ち時間が10分増えたとの連絡を受け、更にセットリストの曲を増やすことが決定。
また候補曲を4~5曲選定し、13日の練習で決める運びとなりました。
最初はライブ当日はギターを2本持ちだそうかとも考えていたけれど、ココに来てどうせならAXIS-EX1本で乗り切ろうかなという気分になってきたし、練習する曲も増えたことだし、ここは気合を入れなおして練習しないとね(`・ω・´)