最近ちょっと調子が悪いAutergo。
原因は内部配線にいろんなメーカーがごっちゃになりすぎてる + 配線継ぎ足し部分でしょう。
特に後者は近頃やたらとショートをおこしフロントが鳴らなくなるし・・・orz
ココは思い切ってリセットの意味も込めて、一度全部内部配線を総取っ替えするべきだね。
前々からしないとなぁ....とは思ってただけに重い尻の上げ所。
配線材を選定しなきゃならないけど、今回はWEに統一することにしました。
なんだかんだで音の傾向も知ってるし、被膜とかもしっかりしてて安定してるしね。
ただ配線材だけでトータル5,000円強はするけどしゃーないか。
6月のライブまではMM25thでいくんで、7月のイベントまでにキチンと整備し直して気持ちの良い演奏をしたいね( ´∀`)
ココ最近またG-SYSTEMなんかの設定を弄くったため、ちょっとMM25thの出音だけが気にくわなくなってしまうという元も子もない状態に陥りました。
そんなか気晴らしにピックをクレイトンからIKMに持ち変えて弾いてみると、思わずおっ!と言葉が出てくるくらい良いサウンドが出てくるではありませんか!?
よおし、MM25thのピックをIKMに変えよう!と思ってはみたものの、現在手持ちにあるのは3,4年前に購入した残りのBROWN3枚とDISTORTION1枚。
当時も高いピック(420円也)だけに使うのが惜しくなった記憶があるだけに、今回もその例に漏れずちょっとガンガン使用するのには躊躇してる自分がいる・・・
どうしたものかと思ってたけど、そういえば先日クリアーしたPS3のキャサリンなんかをまとめて売ったら7,500円になったの思い出し、それを元金にまとめて購入しちゃれと考え、即実行。
MM25thにはDISTORTIONが合うと感じたので、今回はDISTORTION15枚と気分転換用にBROWN5枚、併せて20枚(8,400円也)お買い上げ。
ハッキリ言ってピック購入で一度にこんな額出したことは無かった(今までは最高3,000円くらい)だけに、無理してビックリマンチョコを箱買いしたような、そんなフワフワした気分になったけどねf(^ー^;
土曜日は毎週どおりスタジオ練習。
今回は6月にやるライブのセットリストを通し7月にやる曲の練習をやってると、あっという間に2時間過ぎてしまい、その後ファミレスに移動しミーティング。
ミーティング内容は7月17日(日)にやるイベントの調整。
特に難航しているのは出演バンド。本当は企画段階では5バンドくらい集まる予定だったのが、あれよあれよという間に3バンドに減ってしまいました(;´Д`)
こればっかりはしょうがないんで変わりに出演できるバンドを探すんだけど、やっぱり九州地区限定でB'zのコピーバンドという括りが枷になって、なかなか見つかんないッス.......
もしこのブログを見ている方で気になった方は、語り弾きでもOKなんでバンドのホムペの『contact』から連絡お願いします。
もちろんこのブログのコメント欄に書いてもかまいませんですm(_ _)m
http://gatherway.hiho.jp/
もう一つ心配があるといえばチケット販売。
いつもなら出演バンドで分け合うんですが、今回は出演バンドが皆さん他県なもんで主催である我がバンドが頑張るしかない!
でもやはりちゃんと捌けるか不安は付いてまわるんで、もし来てやってもいいぞ!という方は上記と同じようにバンドのホムペかブログのコメント欄にお願いします。
週末にポチッたONE CONTROL / Distro-Tiny Power Distributorが17日に届きました♪
スターターセットいうのを頼んだので、Distro-Tiny Power Distributor本体に2Aを誇るアダプタに最適化したDCケーブルがセットになってました。
さっそくボードに組み込み。
っていっても配線し直しなんかで軽く1時間は掛かってしまい難儀しました・・・・・(^^;)
まずハッキリと判るくらいに変化したのが歪みペダルのノイズ。
ザーッとしたのがほんのりうっすらとなるくらいの減少だったので、うれしかったなぁ(´ω`)
特にKing of the Britainsはノイズが多めだったんで、この変化は嬉しい限り。
そして注目していた“SAG DC OUT”の効果。
18vに設定してB-CUSTOM SUPER SPORTに繋ぐと、それまでよりも音にハリが出て一段と元気になった感じ。
まだ自室で小音量でしか試せてないので、週末のスタジオでどう変化してるか楽しみなところ。
それと以前書いたようにDistro-Tiny Power Distributorを組み込んだので余ったBattery Emulator 9.6をCrybaby GCB-95 Mod.に繋いであげました。
これで一応のエフェクトボードの電源周りは片付いたかな?
当初は3万円台のを購入しようかと考えていたんで、良いタイミングで発売されてラッキーでした♪
Dark Matter Distortionの情報を知ってから早4ヶ月......ようやく手元に届きました。
まず最初に確認したのは胴体。
同社のPolyTuneと同じ形状の個体ですが、microUSBが付いてませんでした。
まあTonePrintに対応してないんでしょうがないけど、付いてたら今後に期待できただけにちょっとガッカリ(´・ω・`)
しかもPolyTuneには3Mのマジックテープが同梱されてたのに、今回は入ってないのね。
ブツブツ文句を言ってもしょうがないんで、さっさとボードに組み込んで出音確認。
歪みはminでほぼクリーンまでする事ができ、maxではHR/HMまでは対応できる程。最近のメタルにはちょっと向かないかな。
ノイズはダイキャスト・アルミニウム・ケースを使用しているだけあってかなり少なめですが、流石に4:00以降だとハイゲイン特有のノイズが出て来て気になるかな(^^;
Voiceスイッチで低音の出方がボワッとしたヴィンテージとシュッとしたタイトなモダンと切替可能。
あと2バンドアクティブEQも独立しているので、大胆な設定も出来ちゃいます。
とまあ、一通り試奏してみて気に入ったのが画像のポイント。
弾いていてコイツはガンガン歪ませるよりも、ちょいと控えめな歪みがあってるなと感じたからなんですね。
しかも動画にUPされてるようにピッキングやボリュームで楽に歪み量が調節できるんで、小生としてはちょこちょこ歪み量をコントロールしたいローゲインのポジションで使用することにしました。
歪み方も古くいわけでもなく、かといってモダンとも違う、ぶっちゃけ中途半端な感じが妙に気に入ってますf(^ー^;