昨日キャサリンがamazonから送られてきました。
先月偶然サイトを見つけてから衝動的に買ったゲームなんで、結構楽しみにしてたんだけど、昨夜はギターを弾いたり雨トーーク見たりとしてたんで、結局やらず終い(^^;
今は他にもGCのファイアーエムブレムやモンハンP3、俺の妹ポータブル、FFTなんかも併走しながらやってる状態なんで、積みゲーにならないようにしないとね。
うーん、来月には絶体絶命都市4もでるんだよなぁ・・・・・・
なんか昨年はほとんどゲーム買わなかったんだけど、年末年始くらいからやりたいゲームが立て続けに出て困る。
他にもWiiのファイアーエムブレムもやりたいしね。
今年は学生の頃を思い出したかのようにゲーム三昧の一年になるかも知れないな(´ω`)
TC Electronicの新しいコンパクト・エフェクター・シリーズ『TonePrints』。
どうやらそのネーミング通り、色んなアーティストの音をエフェクターにUSBを差すことでダウンロード出来るようですね♪
同じ個体で先行発売されたPolytuneにUSBが接続端子が付いていたのは、こういう事が企画されていたからなんだなぁとようやく納得しました( ´∇`)
既にペトルーシやオリアンティなど名だたるTCを愛用しているプレイヤーのセッティングが企画されているようで見てるだけでもワクワクしてくるね(*^_^*)
ただ現在はMojoMojo DriveやDark Matter Distortionは対象外となっていて残念ですが、TCならそのうち対応してくれるだろうと勝手に期待してますw
http://www.tcelectronic.com/toneprints.asp
12日の練習時に録音したのを元にエフェクターの設定を大幅に変更してみました。
重点を置いたのは音の抜け。
今まではそこまで気にならなかったんですが、今システムに組み込んでいるKURTZ Dの抜けが半端なく良く、そのおかげでReezaFRATzitz IIがちょっと引っ込んで聴こえるようになってしまったのがきっかけ。
そこで思い切って音の趣向も変えてしまおうと思い立ちました。
’99~’05辺りまではBrotherhoodのサウンドを、ここ4年くらいはTMGのサウンドを狙って音作りをしてきたんですが、今回はGREEN~西辺来龍辺りのサウンドに狙いを定めることに。
ただ漠然とその音を作ろうとしても上手くいかないので資料を探していると、昔の雑誌にちょうど西辺来龍のアンプセッティング表が掲載されているのを発見し、まずは音作りのしやすいClassic Distortionでやってみると、あっという間にかなり似ているサウンドが作れてしまいました(゚д゚)!
すごく気に入ったんですが、でも前回のシステム変更でClassic Distortionはクランチで使用することを決定したばっかりだったんで、次はこの音をReezaFRATzitz IIで作ることに。
G-SYSTEMにまっさらなパッチを2つ用意してそれぞれにReezaFRATzitz IIとClassic Distortionだけを設定し、細かく聞き比べちょっとづつ近づける作業を延々と繰り返し。
なかなか上手くいかないのでReezaFRATzitz IIの説明書を読み直したり、裏蓋を開けてみたりなどやったけどどうも進展かない・・・・・
そこでもう一度雑誌に目をやって見ると、西辺来龍に限らず華のアルバムもそうですが、松本さんのアンプセッティングはトレブルは控えめでプレゼンスを上げているのがほとんどということに気が付きました。
そこに目を付けて今度はReezaFRATzitz IIのトレブルは若干抑え目にしてG-SYSTEM内部のEQで9kHz辺りを1~2dB上げてやる事でグッとClassic Distortionのサウンドに近づくことが出来ました(∩´∀`)∩
後はReezaFRATzitz IIにある余分な低音域40Hz以下を-3dB程カットする事でようやく納得の出来る音にすることが出来ました(´∀`)
次に再度雑誌でクリーントーンのセッティングを見つけてEgnater Rebel-20を設定した後、ReezaFRATzitz IIをアンプの設定が変わった分だけ微調整を施し、最後にローゲインとクランチの設定をそれぞれKing of the BritainsとClassic Distortionに施し変更完了。
思った以上にガラリと設定が変わってしまいましたが、サウンドにはほぼ満足のできるものが出来ました(`・ω・´)
ゲイン量も昨年と比べ10~20%カットしたし、新たな気持ちでバンド活動に勤しみましょうかね(´ω`)
前日に書いたようにエフェクトボード組み替え作業をやりました。
まずFinal Booster。これは当初ジャンクションボックス使用時に発生したノイズを除去する目的で導入したバッファの名残で設置してましたが、よくよく考えてみるとそのノイズはジャンクションボックスよりもAMT B1によるものが大きかったですし、またG-SYSTEM自体も高性能なバッファを兼ね備えているので、B1を使用してない現システムではむしろ無意味に近い存在になってたんですね。んなもんで、今回は取っ払うことに決定。
またG-SYSTEMのレベル関係が以外とややこしいんですよね。
内蔵されているBoosterを使用するとMAXレベルが天井となるんです。例えばMAXを3dBとした場合、通常出力されるのは-3dBされた音となります。ですので実際は内蔵Boosterを使わない場合は0dBに設定したほうが、よりストレートに音が出力されます。
でも小生のようにハイゲイン系のペダルを接続する時にはMaxを6dB辺りに設定した方が、ヘッドルームも稼げていいようです。
この点からFinal Boosterをバッファではなく最後段に設置してBoost Max設定で落ちた出力を補正するようにしました。またバッファとして使用していた時に入力補正をしていたのをG-SYSTEM内部で行うことにして入力レベルを+4dBに変更。
それとBoost Maxを3dBから6dBに変更して作業終了。
その後音出し確認では、クリーンはバッファを無くした効果で薄いベールがめくれたような印象を、ハイゲインでは低音のもたつきが無くなった印象をそれぞれ受け、まずは狙い通りに改善できたようですf(^ー^;
でもRMC1はあんまり変化は感じられなかったけどね・・・・・・(@_@;)
あとはバンドで併せた時に細かい修正をしていけばいいかな。