以前からちょっと高いな〜とは思いつつも工房から上がってきた設定のままだったんですが、やっと重い腰を上げて、弦交換をやるついでに調整してみました。
Autergoは所謂レスポールと同じブリッジなんですが、通常の物だと弦交換の度にブリッジが取れたりナットが回って弦高が変わってしまうので、GOTOH GT510FBCというロックタイプにしてるんですが調整するのにいちいち六角レンチを使わないといけない為、逆に面倒くさく今までほっといてました(^^;
コンマ数ミリ単位まで測れるノギスを持ち合わせていないので、高さは手持ちのピックで代用。
正確な数値はわからないけど、調整前は6弦側で1ミリピック1枚と0.74ミリピック2枚弱くらい。これだと弦が持ち上がるんで大体2.2〜2.3ミリ辺りと推測。
差しあたりどれだけブリッジが低くなるか六角レンチで調整してみたところ約1/3回転閉めたところが限界でした。
予想より余り下がらなかったんで一応この限界値で弦を張りこの状態で弾いてみたところ、ハイポジションでの音のつまりやビビリも無く、意外と弾きやすかったので再度計測してみたところ、今度は6弦側で1ミリピック1枚と0.74ミリピック1枚弱くらい。これだと弦が持ち上がるんで大体1.5〜1.6ミリと推測。
結局わずか0.7〜0.8ミリだけ下がっただけでしたが、結構弾き心地もかわるもんですね。
生の出音もレスポールのようなちょっとペチペチした感じになり、意外な効果も得られました(^0^)
やっぱり変に我慢するんじゃなく、もっと積極的に自分好みに調整するもんだなぁと改めて実感しました(*^_^*)
昨年12月に第3子が産まれ、車が狭くなったので買い換えを検討中。
今度はミニバンかなぁと考えてますが、流石に新車を買う余裕が無く中古で探す事に・・・
丁度1週間前にそれはそれは理想に叶った中古車を発見!
すぐに見積もりを取り、今の車の査定を行い、いざ注文!という矢先『誠に残念ですが、昨日売り切れてしまいました』という無情な一言。
嗚呼、やっちまった・・・orz
やっぱりギターなんかでもそうだけど、中古品は“欲しいと思った瞬間が買い時”
ちょっとでも躊躇したり手間取ってると、すぐに売り切れですもんね( - o-)=3
散財して好みの音にする企画?、第2弾。
湯河原さくら草工房のVintafe Cable for Les Paul / LP-la1950です。
メーカーの謳い文句はコチラになります。
『1950年代のヴィンテージ線を中心に、編み線も高級線材で製作。ダイナミックレンジが拡がり、エッジもクッキリしてきます。ノーマルトーンの音艶も最高になります。』
うーん、正に眉唾な響き・・・(^^;
でも一目見た時から気になっちゃったんだからしょうがない。
これを発見して早数ヶ月・・・とうとう購入しちゃいました。
まずは届いたケーブルを観察。
メーカーは50年代のヴィンテージワイヤーとは謳ってるもののどこのワイヤーかは掲載されておりません。
でも、ワイヤーの布地はどっかで見た事あるんだよな・・・っつうことで調べてみると、【General Electric 1950S撚り線】だという事に行き着きました。
このGeneral ElectricというワイヤーはWestern ElectricやBeldenと並び、所謂ヴィンテージワイヤーとして有名処。音の傾向として“非常に抜けが良くバランスの取れていて、且つ輪郭が出てウォームな印象”だそうで、前々から一度は試して見たいと思ってましたが、中々WEと比べて数が無くこれまで試す事ができず終い。
んなもんで、そういう意味では今回はある意味ラッキーだったのかも知れませんね♪
観察も一通り終わり、取り付け作業開始と行きたい所ですが、ココで問題発覚!
元々レスポール用にちょうどいい長さにカットしてあるんですが、このままだと取り付けるAutergoには長さが足りない・・・orz
・・・・・・数秒ほど思考回路が停止してましたが、悩んでてもしょうがないっつうことで、この前購入したFREEDOMとAETが共同開発したワイヤーを継ぎ足す事にしました。
初めてトグルスイッチ間のワイヤーを交換したので一発では上手くいかず、アースが取れてなかったり、リアとフロントを逆に取り付けたりと右往左往しながら、ようやく作業終了。
作業終了後の音出しチェック。当初の狙いであるノイズ低減に関してはほとんど変わらなかったかな(^_^;)
ですが程良く音が枯れ、低音がスッキリしたサウンドを得る事が出来たんで、結果オーライにしときますf(^ー^;
先日プリ管だけ交換しましたが、今度のライブが終了したらパワー管も変える予定ですので、それならばとヴィンテージサウンドに真空管のオーダーメイドを依頼しました。
プリ管についてはある程度自分の求める理想の音が見えていたので簡単に選択できたんですが、パワー管はEL84と6V6両方付いている上にTUBEMIXという機能があるので、下手に自分が選ぶより理想を伝えて専門家に選んでもらったほうがある程度間違いはないかと判断した次第です(;´∀`)
で、返事をもらった結果がこちら
【EL84 Mullard 2本マッチ 高パワー 真空管HX23】
【6V6S JJ 2本マッチ 高パワー 真空管HX23】
やはりEL84はMullardになりました。
元々Mullardは好きですが高いのがネックなんですよねぇ( ´Д`)=3
今回も選択してもらった6V6は6000円程なんですがEL84は約倍近い10800円。。。。
でも折角自分の理想の音に近づけるなら、下手なエフェクターを買うより安いんだけどね(^^;
まぁこれで必要な値段も判ったんで、決断して来月の仕事が落ち着いた辺りで交換しようかね(´ω`)
デンマークに工房を構えるEMMA。その中でも一番人気のあるReezaFRATzitz がバージョンアップし、TONEのツマミがLowとHighに別れ、より音作りの幅が広がった本機。
他にも新たに《UNTRUE BYPASS》というサーキットを備えています。
それでは各種のインプレをばノシ
・Bias ・・・ マニュアルには左に回せばClassB、右に回せばClassAという真空管の特性をシミュレートしてますとありますが、小生としては左に回せば6L6管、右に回せばEL34管っぽいニュアンスが出せると感じるんですよね。
というのも、左に回すと低音・高音が持ち上がり中音が下がる、右に回すと逆に中音が持ち上がり低音・高音が下がるからなんです。
これが丁度6L6管とEL34管の特性と同じなんで、そういう風に捉えて音作りしたほうが簡単に自分の好みのサウンドに設定し易いです。
・Low / High ・・・ これはとても利きが良いですね。ちょっと動かすだけで音の出方が変わるので、より細かく設定を追い込む事が可能。
また両者ともMin / Max辺りから1〜2位は急激に音が変化するので、思い切ったカットやブーストも簡単に作れますよ。
・Gain ・・・ かなりのハイゲインからほぼクリーンまで変化するので、色んなジャンルに対応可能。
歪み方は粒が粗っぽいけど、そこら辺のエフェクターとはちょっと違い、巷で人気のアンプライクの歪みに似て結構太いです。ですので、JC-120などのトランジスタアンプしかない所でもコレさえ繋げばチューブアンプっぽい歪みが出せますよ。
ただ普通にチューブアンプに繋いでもReezaFRATzitz Ⅱの個性は失われないのは流石の一言。
・ノイズ ・・・ これはかなり多めですね。まあGainを半分までしか上げないなら問題はないんですが、小生みたいに3時以降辺りまで上げたいのであれば、ノイズゲートは必須です(^^;
とまあ、非常に簡単なインプレでしたがいかがだったでしょうか?
ReezaFRATzitzを更に使いやすくしただけのバージョンアップだったので、以前からReezaFRATzitzが欲しかった人や現在使用中の人にも受け入れやすいFXだと思います。
ただ上記したようにノイズの多さだけは残念ですね。特に直前まで使ってたDOMINATORのノイズが少なかっただけに余計に気になる部分だなぁ(-。-;)
ともあれ、音質的には好みにドンズバだったんで、末永く使っていこうと思っておりますよ(*^_^*)
肝心の《UNTRUE BYPASS》が以前の《TRUE BYPASS》に比べどう変わったかはバージョンアップ前のを使用した事がないので比較できないのが心残りです・・・(>_<)