MUSICMAN SM-Y2DのPUをDSV+とDSVに交換して早9ヶ月。
ようやくボディーと馴染んできました。
変化として取り付けた当初に比べ、音が全体的にマイルドになってきてコントロールしやすくなったことが挙げられます。
これはSuhrのPUがバスウッドやポプラを使用したボディーと相性が良いというのに尽きると思ってます。
さらにコンデンサーをSprague / Vitamin Qに変えた事によって、ポプラボディーに足りない明るさと太さ、低音域の再生、そして若干枯れた音に変化して、トータル的に自分の好みに音に近づいた事も大きいでしょうね♪
最近はちょっとしたことでAutergoよりも弾く頻度が高くなっちゃいました(^^;
まあ、Autergoの方もPU交換してからそんなに日数が経ってないので、まだ音が若い部分もあり弾いてて気持ちいいSM-Y2Dを無意識に選択しっちゃてる(ギター自体が軽いから手軽に弾けるっていうのもある)のでしょう。
今度のライブもこれでいっちゃおうかな?
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