昨夜は7月のライブのセットリストの候補になっている“National Holiday”を数回反復練習するも、どうも消化不良のような気分だったんで、久しぶりに【Rock'n Roll Standard Club】から何曲か弾くことに。
これは小生が17歳の頃、一番ドップリとギターに嵌る切っ掛けになったアルバムで、当時はインストの曲ばかり弾きたがってたというのもあり“CAUSE WE ENDED AS LOVERS”や“INTO THE ARENA”、“SUNSET”をずっと練習していた思い出があります。
そんな小生のRockの原点といえるアルバムの中から久しぶりに“I GOT THE FIRE”をコピーし直し、プラス初で“ROCK AND ROLL, HOOTIE KOO”をコピーして、“INTO THE ARENA” “SUNSET”と併せて久しぶりに時間を忘れてギターに没頭してました。
やっぱりこういう曲達は弾いていて心の底からワクワクしてくるのが判るくらい楽しいですね♪
結局時間の都合上2曲しかコピー出来なかったけど、もうちょっと時間が取れたら全曲制覇してみようっと。
それと昨夜はElectaraJETで練習してたけど意外と順応性が高くって驚かされましたよ。
元々付いているP-90はDon Grosh製で最近他のメーカーのP-90を試そうかと考えてたけど、これだけ対応出来てたんで、もう一時はそのままでいってみようかな?
待ちに待ってたT.C. Electronic / Dark Matter Distortionを発送したと購入先のアメリカからメールが来ました!!
発送には比較的安いのを選んでた記憶があるんで到着にはもうしばらくは我慢だけど・・・・・
思い返せば3月発売予定のところ2月に予約してから、3月に5月に発売が延期したというメールを貰い、未だか未だかとヤキモキしてたんですが、ようやく発送されて今はなんかホッとしております。
よし今日からまた到着するまでDark Matterの試奏動画を見続けて妄想する作業に専念するか(´∀`)
GW中にDesireの調子が急に悪くなり熱暴走が再発し、以前修理してもらった時よりも深刻な状況になってしまいました(>_<)
しかしその所為でまともに充電すら出来なくなったって最悪にもほどがあるなぁ.....
また修理に出そうかとも思ったけど、前に修理に出したのが10月だったので(まだ半年しか経ってない)また直ぐに再発されても・・・・・とも思い、新しく変えることにしました。
で、何にしようか考えてたけど、実質0円になっているDesireの後継機であるDesire HDに決定!
早速交換してもらったけど、やっぱり4.3インチってデカいね(^^;
Desireに比べて一回りも大きくなったんで、ケースはOtterのではなく簡易的なラバーとプラスチックが一体になってるタイプで様子を見ることにしました。
あと半日使って以前入れていたアプリを思い出しだしインストールしていったけど、ほぼ同じ量入れて内部ROMの1/3しか使用してないってス・テ・キ(人´∇`)
ついでに動画の入れすぎで既にパンパンになってたSDも32GBにしてパワーアップ完了♪
あと一応ROOT関係調べたけど、発売から6ヶ月経ってることもあってかDesireに比べてかなり楽に出来るみたいだね。
ただこちらのほうはもうすぐ公式でOS2.3のバージョンアップが来るみたいなんで、もう一時はそのままにしとこうかな(´ω`)
ミニパワーサプライの決定版ともいえる個体がもう間もなく発売されます。
それがこのONE CONTROL / Distro-Tiny Power Distributor。
まずこのサイズ( 48mmx98mmx35mm)で2000mAという大容量のアダプタを対応(最大17台接続可能)し、またアルミ削り出し筐体で極限までノイズを抑えてあるのがうれしいところ。
しかし一番の売りは独自の“SAG DC OUT”でしょう!
SAGノブを回すことで12V〜18Vに出力を可変させることが出来る優れものなんです。
他にも9Vと18Vが同時に出力できたり、アルミ削り出し筐体で作られたサプライはありますが、片方だけだったり価格が高すぎるというのが難点。でも今回のDistro-Tiny Power Distributorは両方を兼ね備えていて価格も1.4万円と抑えてあるのが嬉いところ。
発売されたら直ぐにでもエフェクトボードに組み込みたいわぁ......(´ω`)
MM25thを購入後、若干音の趣向の変化の為に一部の配線材をMontreux Western Electric NOS Black enamel wire AWG21に交換を決意したオリジナルギターのAutergo。
しかしブラックエナメルの所為で綺麗に自分では取り付けできなかったので、今回はいつも依頼しているショップに頼みました。
結局先日書いたとおりジャックをDCTにして、ジャック〜Vol.までの配線を交換しました。
あとTONEまでの配線はそのままで、今後の結果をみて変更させることに。
出音は以前のFREEDOM Custom Wireに比べ中音域にギュッと集まった印象。
通常ヴィンテージ材を使用すると低音・高音が削られるんだけど、それをDCTが上手く補ってるので程よい感じで低音・高音は残ってるようです。
何より拠り線から単線に変えた効果が大きかったようで満足、満足♪
主観かもしれないけれど、やっぱりハムバッカーには拠り線よりも単線が合うね(´∀`)
経過を見つつ、MM25thやSM-Y2Dにもこの線材を導入しようかな?
何はともあれ上手い具合に感じてた物足りなさが補えたんで、これからまた愛機を携えて練習に没頭しますか。