昨夜はSM-Y2Dの弦張替。
今回はちょっと張替時期を怠った感も否めない分、充分に指板やフレット、ネックを清掃しました。
まずはいつものようにオレンジオイルを綺麗にした後フレットをクロスで磨き。指板にエノ油をつけるか迷ったけれど指板の状態を見て、次回(多分12月くらい)の湿度が低い時にする予定。
ネックもクロスで汚れを取り、ワトコオイルを塗ってこれから来る熊本特有の冬場の乾燥を耐えさせる為の下準備をしました。
あとはボディーを軽く清掃した後、先月から再び使用しだしたROTOの弦(.010-.046)を張って終了。
やはり以前のアーニーボールに比べ弦の張力が低い分、25.5インチスケールでは程良い感じで弾きやすいですな(´ω`)
最近は半音下げ用にセッティングしてるんで、年末にかけてそれ用の曲をまとめてコピーし直そうかな・・・
気分転換にテンプレートを変えたのはいいけど、元の設定がおかしかったのか知らないけれどコメントが読めなくなっちゃった(^^;
あれこれと設定を弄っているうちにようやく表示されたけど、なんかレイアウトバランスを崩したような・・・
まあ細かい事気にしてもしょうがないんで、ま、いっか(´∀`)
普通ギターのトーンはコンデンサーを使用して高音域をアースに逃がし、独特のサウンドを得るようになってます。
しかしこれだとトーンを10の位置にしても若干音が劣化し、またトーンを絞っていくと高音域と共に若干の中音~低音も損なってしまってます。
これはコンデンサーを使用せずに純粋(トーンを経由しない)なサウンドや、高音域だけをカットすることが可能とのこと。
また16段階のロータリースイッチになっているため、曖昧な設定ではなく確実な設定で使用することが出来、しかも電池は一切使用せず、取り付けも通常のトーンと入れ替えるだけでOKという優れもの。
ただ惜しむらくは値段。大体1万を超える値段でしか取り扱っていないので、簡単に試せないのがつらいところ。4~5千円だったらすぐさま試してただろうなぁ(´ω`)
でも、良く考えたらコンデンサーの劣化を所謂味、またはキャラクターとしてギターに搭載させてるんで、よほどのギターじゃないと逆に失敗するかもね。
前回Desire用のケースを購入して2ヶ月ほどしか経ってませんが、新たにケースを購入してしまいました(;´∀`)
というのもデザインはかなり気に入っていたんですが、普段使用している馬革で作られたウエストバックに入れようとすると、シリコン特有の質感が邪魔して非常に入れづらい。。。
で、いいのが無いかなぁと探していたら、すぐにCommuter Series Caseというのが見つかり、即購入という運びとなりました。
これはOtter Boxというメーカーから発売されているケースで、シリコンとプラスチックの2重構造になっており、電源やボリュームなどは押しやすいようにシリコンを露出させ、それ以外をプラスチックケースでカバーしてます。
またこれはジャックとマイクロUSB端子部分にカバーが付いており、正に痒いところに手が届く仕様となってます。
お陰で背面部分はほとんどプラスチックで覆われるようになったため、スムーズにバックにも入るようになりました♪
まさに機能美を追求したケース!・・・・・・・あとは裏面のメーカーロゴさえなければ満点なんですがね(´Д`)
(>'A`)>ウワァァ!!
12月に購入するギターを色々葛藤しながら2本にようやく絞ったのに、次から次へと食指が伸びるスペックのギターがデジマートに出てきやがる・・・・・・
9月辺りだとそんなに目移りしなかったのになorz
じゃあデジマートを見るなって話だけど、あとからこんなギターも出てたんだっていう後悔はしたくないんで(∀`*ゞ)
既に勢いだけで買いそうな衝動を抑えるのに一苦労ですよ
この調子でDon GroshやMelanconのあのモデルが市場に出た日には・・・・・・どぎゃんしようかね(´・ω・`)