先日TC Electronic / PolyTuneの事を書きましたが、これまで小生はチューナーなんてどれもあんまりかわらないんじゃない?という考え方でした。
でもよくよく考えてみるとそんなにチューナーのことを知っているわけではないので、ちょうどいいタイミングだなと思い色々と調べてみることに。
φ(゚Д゚ )フムフム…チューナーの精度というのはセントで表すと...
大体市販されているやつでは±1セントというのが多いみたいですな。
φ(゚Д゚ )フムフム…ギターに使われるチューナーには大まかに分けてクロマティック方式とストロボ方式があり、ストロボがより精度が高いと...
でもその分市販されているストロボ方式は高価になりやすい。
なるほどねぇ~
となると気になるのが今現在使用しているG-SYSTEMに内蔵されているチューナーの精度なんですが、まったく情報がないんですよねorz
まあストロボ方式らしいのでそれなり精度はあるんじゃなかろうか(^^;?
ただ、使ってて気になっているのは精度ではなくて反応!
これがG-SYSTEMのは遅くて、ちょっとイライラする時があるんだよね(#゚Д゚)y-~~
ってなこと思いながら調べていると、びっくりする動画を発見しました!
ここまで反応が早いと色々重宝するんだろうな~(´∀`)
しかもSONIC RESEARCH / ST-200って精度も±0.02とフロアタイプでは群を抜いて性能が良くて、去年あたりからかなり話題になってるようですね。
日本では代理店がないため、本国のホームページから注文するしかないみたいですが、今なら円高も手伝って意外と安く手に入りそう。
う~ん、6弦まとめてチューニングできるタイプか、精度が高く反応が群を抜いてるタイプかどっちを購入するべきか・・・・・・・
またElectraJET用に色々と買い足しております(^^;
左からシャーラーのロックピン用のギター側のピン、ローラーテンションピン、ヴィンテージワイヤーとジャックです。
ロックピンは言わずもがなですが、ローラーテンションピンに関しては完全に見た目重視で選びました(ノ´∀`*)
少しでもチューニングを狂わせる要素を減らしたいっていうのもあるんですよ、はい。
あとヴィンテージワイヤー(Belden)とジャック(SWITCHCRAFT)は、若干の音質補正とノイズを少しでも取り除いている努力をしていんるんだぞ!っという気分に浸れる為の購入です('A`)
これだけ色々買ってはいますが、まだぜんぜん手を付けておりません(ノ∀`)アチャー
なんとか週末に時間を見つけて、作業しないとなぁ。。。。
24日のライブは無事終える事が出来ました。
Drum Be-9でのライブは昨年の8月以来、また今年の3月に移転してしまうので、現在の会場ではラストのライブとなりました。
今回はベース担当T君の都合が合わなかった為、バンド結成以来初の助っ人M君を迎えてのライブだったので、いつもとは違う雰囲気・グルーヴを感じながらのプレイでした。
あんまり時間が取れなくて心配していた部分もありましたが、大きなトラブルもなく終える事が出来たのでホッとしております( -o-)=3
また先日購入したばかりのDon Grosh / ElectraJETを早速2曲で使用。
自分としてはまあまあのサウンドが出せたと思ってますが(^^; ただ、ちょっと気になった点等もあったので今度予定している改良で、修繕されると良いなぁ〜
ちょっと気になったのが、リハの時に店長から3/22にライブの打診がありOKしたのはいいんですが、新しい会場の一番広いステージ(キャパ700)で何かイベントをやれという無茶ぶりというか半ば命令をされてしまいました(*_*)
いつも冗談半分で言われるので何処まで本気にしていいのやら・・・(◎-◎;)
ハッキリ言ってあんまり外向的ではないバンドなんで、メンツを揃えるのも無理ですよ。。。…>_<…
先日紹介した「TC Electronic / PolyTune」ですが、アメリカでの売価が出ました。
割引ありで$99.00との事です。
これはMXR / Fullbore Metalが$99.99で日本売価が大体13,000円程度だったので、PolyTuneもそのくらいに収まるんじゃないかなと予想してます(´ω`)
アメリカでは2/10の発売らしいんで、速く日本でも発売されないかなぁ。。。