毎日のようにBlackburstを弾いてますが、近頃ちょっとフロントが甘くなり過ぎたかな?と感じるようになったので、フロントだけコンデンサーを変えてみることにしました。
手持ちだとTAK FirebirdやBlackburstにデフォで付いてたNOSのBumblebeeを始め、ヴィンテージのBumblebee、Philcoなど8種類ほどありますが、どれも今回のには合いそうにありません。
どうせなら、もうひとつのお気に入りであるTiger系から選ぼうと思いつき、中でも高音域が特徴のDwarf Tigerに決めました(o゚▽゚)o
TINY CHIFE .01 600VからDwarf Tiger .01 400Vに変更。
(´ε`;)ウーン…こうやって画像で撮るとGibsonの半田付けの適当さがよくわかります。
まぁ、でもGibsonの音はある意味こういったルーズさが生んでる気もしてるんで、このまま放置してます(^◇^;)
肝心の音ですが、狙った通り甘過ぎず高音が適度に残った音に変貌を遂げました。
TONEを目一杯絞っても篭もりすぎないので、色々扱い安そうです( ´艸`)
枯れ具合は両者ともドッコイドッコイですね。
今回思い描いたのは松本さんのアルバム『華』に収録されている【御堂筋BLUE】の57年のLes Paulサウンドでしたが、良い感じに近づけました。
59年のリシュー(しかもCC)で狙うものでもないような気もするけど、これもひとつのヴィンテージサウンドということで(^0^;)
弾く度にニヤニヤが止まりませんw
ちょっと気になる事があったので書いてみます。
これが先日嫁いできたBlackburst Pilot Run #1です。
シリアル・ナンバーはPilot Runの為、Historic Serialがふられています。
因みにナンバーは“942413”
これは最初の1桁目【9】がリシューの元になっているモデルの製造年で、これは59年のリシューを意味しています。
2桁目【4】は実際の製造年で、これは2014年に製作されたギターという意味。
そして、3~6桁目【2413】は通し番号になっており、2413本目に製作されたという事になります。
という事はこのギターは’59年リシューの2014年に製造された2413本目という事ですね。
で、気になった事というのは次の画像を見て下さい。
左のはCC #34のナンバーは“024”。付属の塗装前のHistoricのシリアル・ナンバーは“941590”。
右のはCC #34のナンバーは“100”(因みに#34は100本限定)のもの。付属の塗装前のHistoricのシリアル・ナンバーは“942009”。
シリアル・ナンバーだけ見ると“024”は2014年の1590本目、“100”は2014年の2009本目のギターを用いて作られたという事になります。
で、小生の所有しているギターは2413本目・・・( ゚д゚)ポカーン
更に検索するとこんなのも発見しました。
CC #34のナンバーは"077"、付属の塗装前は"942506"で2506本目。
Pilot Runは量産を本格的にスタートする前に、量産化された試作を生産する意味。
ということは、わざわざPilot Runを作る前にCC #34用に100+α本分確保していたって事になります。
普通想像する製作の流れは、
Pilot Run用のHistoric作製、Pilot Run製作
↓
仕様OK
↓
CC用のHistoric作製、CC製作
だと思ってたけど、実際の流れは……
製作されたHistoricの中からCC用に確保
↓
Pilot Run用をその中からランダムに選び製作
↓
仕様OK
↓
確保済みを使用してCC作製
って感じでしょうか。
これだと、試作したのはオーバー塗装とエイジド加工具合だけって事かな?
それにしても、なんか逆に面倒くさい作り方してるなぁ(^_^;)
途中でギターの仕様変更とかあった時を考えてないのかな?なんて思ってみたり……
小生のギター自体満足しているので、別にどういう順番で製作してるかなんて別に問題じゃないんだけど、ちょっと気になったんで想像してみました(^^ゞ
TAK FirebirdとBlackburstを入手した事で趣向が更に変わってきた今日この頃。
Autergoの音には満足していたんですが、BJ Eliteのフロントに搭載しているV.V.PAFがちょっと扱いにくくなってきたんで、ここらでピックアップを交換しようと閃きました。
ただ現在手持ちのピックアップはTAK Firebirdのフロントに元々付いていたBurstbucker 2。
これだと単線だし通常のBurstBackerに比べ高音よりのサウンドだもんで、このままだと今付いているV.V.PAFとそんなに傾向が変わらない。。。
そこでちょっと大胆にBurstbucker 2を4芯化してこれをAutergoに搭載し、今付いているHigh Wind Imperial HumbuckerをBJ Eliteに搭載しようと思いついた次第です。
で、早速先日スタジオ練習で久しぶりにグリームさんにお邪魔したのでその際にAutergoのノイズ処理を依頼していたんですが、ついでにピックアップを送り4芯化と換装をお願いしてきました。
それから約1週間後の11日にグリームさんからノイズ処理とピックアップ換装後の画像が送られてきました。
やっぱりゼブラはカッコイイですね(*´ω`*)
実はAutergoは出来上がってから今までフロント・リア両方共ゼブラのピックアップを載せたことなかったんで、余計にカッコよく見えてます。
そしていつもの如く、素晴らしく無駄のない内部配線の取り回しとハンダ付けですね(*´∀`)
あぁ早く弾いてみたいけど、仕事とかの都合で今週末のスタジオ練習まで取りに行けないのが生殺しやぁ...(ノД`)
あとは受け取ったらそのまま満足せずに、ちゃんとBJ Eliteのピックアップも換装しないとね(ノ´∀`*)
熊本地震の大きな地震を体験した我が家のギター達。
14日の地震は5強の揺れが10秒ほどだったので自室もテレビが転倒したくらいの被害でしたが、
16日の地震は6強、4、6弱、5強と僅か20分の間に4回もの強い揺れを体験し、その後も6強、5強、5弱と物凄い揺れを経験しました。
我が家のギターはすべて画像のようにギターハンガーに掛けっぱなし(非ロック式)でしたが、傷一つなく全て無事でした。
最初の揺れの後に一時全てハードケースに避難させたものの、15日の夜にもう強い揺れは来ないだろうと高をくくってギターハンガーに戻した後の16日の本震。
子ども達と避難しつつギターは全部ダメになっているだろうなと思っていましたが、2時間後停電が解消されたので一時帰宅し自室に必要なものを取りに帰った時、部屋の中はものすごい惨状だったにも関わらず綺麗にギターハンガーにかかった状態のギターを見た時なんだか涙が出そうになりました。
その後家族と近くの小学校に車で避難し6時頃に帰宅。
日が昇り明るくなったのでまた自室に戻り状況を確認しましたが、足の踏み場もなくハードケースもそこかしこに無残に投げ出されていました。
ある程度みっちりとスペース無くハードケースをしまえていたならばハードケースが1番安全だったかもしれませんが、小生みたいに置くスペースがなくただ上に重ねて置くだけの収納方法だったら中に収納してても何かしらダメージを受けていたかもしれません。
今はいつ、どこで大きな地震が起きるかわからない時代になりました。
楽器、特にギターやベースを愛する者として愛機を無事に守るために普段から安全な場所に保管することも十分考慮すべき点ですね。
特に今回の大地震を乗り切ることのできたギターハンガーを強くオススメします!