新たな機材が加わり、またG・SYSTEMの設定を1からやり直す羽目になりました(^^;
家族中に風邪が蔓延する中体調は最悪で、朦朧とする意識の中でやる作業ですのでなかなか捗らないけどね・・・
しかし毎回新しい発見がある上、面倒くさくても作業をしている内に楽しくなるから不思議なものだ。
この頃は内部ルーティングをセミ・パラレルで使用してます。
これが何だかんだいっても一番エフェクトの乗りが自然だし音質も良い様な気がする。ただワーミーさえ使わないならシリアル2が無難なんだけどねぇ・・・。
他にはループ・レベルとヘッドルームの兼ね合いが難しいッス(>_<)
だって公式のホームページにある解説がイマイチ意味がつかめてないからf(^ー^;
なかなか良いバランスが見つからず、ずっと難儀してます。何とかループレベル4、ヘッドルーム6で設定してるけど、どうなんだろう・・・。他の人の設定も参考にしたいけどあんまりないんだよね(/_;)
でも最近心配なのはコンプのスイッチ周りの光(右側)が末期の蛍光灯の如く点滅している事。あんまり頻繁には使用してないんだけどなぁって見てたらModの左側は既に寿命を迎えてました(@_@;)
これって簡単に交換できるんかな?
去年の2月に買ったNIKON製デジカメのAFが全くあわなくなってしまって早3ヶ月。
で、いい加減修理に出すか、新しいのに買い換えるか悩んでました。
そもそも何故AFが効かなくなったのかがさっぱり判らず、説明書と睨めっこしても原因不明・・・。
どうせ壊れてるんならと、昭和的な考え方でカメラに衝撃を与える事3回。
なんと見事AFが完全復活しちゃました!(○_○)
その他オートに設定したフラッシュもちゃんと作動するように(^_^;
なんでもトライしてみるもんだなぁと感心した今日この頃です。
今現在外出用でSTEADY社のGIG-GUI HPを使用してます。
ギグケースとしては値段もお手頃でクッション性も良く優秀なんですが、如何せんケース自体がそんなに開ききらないのでギターを押し込む形で収納する形になる事と、意外と前面の収納部分がギター側に干渉するのでそんなに物が入れられないのが残念。
購入後にmonoやProtection Racket、BORSAと他社からかなり質の良いギグケースが出てガッカリorz &ちょっと移り気ぎみ(^^;
まぁ値段も平均18000円とSTEADYの倍近くするのでなかなか躊躇してます。
でも、ギターをケースに入れる際にミニスイッチ部分に負担が掛かってるみたいなんで、早いとこ変えた方がいいのかな・・・?
先日のライブで、今のシステムにはバッファ・アンプが必要だと実感しムック本やYOUTUBEなどを色々検索しまくった結果、EarthQuaker Devices / Black Eye clean boostにたどり着きました。
LandgraffやZ.VEXでお馴染みのMOSFETタイプのクリーンブースターで、ギターの原音を損なうことなく若干の肉付けをしてくれるところが気に入りました。
内部トリマーでゲイン値も調節できるので、セッティングも簡単に出来そうです♪
正確には探していたバッファ・アンプとは違いますが、まぁクリーンブースターでもギターの信号をロー・インピーダンスに変換してくれるのには変わらないし、何より自分好みに僅かながらの味付けが出来るので、その後の設定がやりやすいかな〜との思いつきです(^^ゞ
今回のライブはなんだかイマイチな出来でした・・・。
ライブ後に録音した音源やDVDを見た時はいつも通りだったんですけど、何か不完全燃焼感が強い。
そんな中一番不満だったのが、ハウリングの酷さorz
前は全然無かったんだけどなぁ・・・。以前のライブDVDを確認しているとどうやら原因はジャンクションボックスにある模様。
なんていうかハイ・インピーダンスの信号がジャンクションボックスでノイズを沢山拾いつつWAHペダルに送っているような状態になってる(;O;)
ロー・インピーダンス下なら全然問題は無いんだけどね。こうなったら本気でバッファ・アンプの導入を検討しなきゃならんね。
ちょうど“THE EFFECTOR VOL.4”でブースターの特集を組んでいるので(問題発生したけど)時期的に良かったかもしれない。
次回のライブはもうちょっと自分の内から納得出来る出来映えにしたいなぁ(_ _ )/ハンセイ
ってな感じで今回のセットリスト
M-1 STAY GREEN
M-2 ピエロ
M-3 アクアブルー
M-4 Wrap
M-5 Blue Sunshine
M-6 OCEAN
M-7 New Message