先日も書いたとおり中々決まらないライブ。
何か悶々としたものが身体の奥底で渦巻いているのを忘れる為に、暇があればオークションやデジマートを覗いている最中、ふと我に返ってみると何故だか真剣に新しいエフェクターを探している始末。
こんなんじゃ今年の目標が脆くも崩れ去ってしまうじゃないか!すでにDark Matter Distortionを注文しちゃってるしね。
ってな訳で、そういった行動を抑制する意味も込めて再度エフェクターボードを組み換えすることにしました。
で、思い切った変更をしようと一度頭の中にある概念をリセットし直し考えた結果、今回の核にClassic Distortionを据えることに決めました。というのも先日試しに作った西辺来龍のサウンドが頭から離れないから。まあReezaFRATzitz IIで似たような音を作ってはいるけど、厳密に言うと納得はしたけど満足はしてないという・・・・・・ねf(^ー^;
その代わりKing of the Britainsをクランチ用にしてReezaFRATzitz IIをローゲイン用に移動。これはDark Matter Distortionの換えとして使用しているKURTZ Dにはローゲインが向いてない為の処置なんで、Dark Matter Distortionが届き次第ここは変わるかもしんない。
あとは設定を変えたんだよ〜って自分でも解りやすいようにレイアウトを変更させてG-SYSTEMのパッチやEQを設定し直して終わり。
所要時間は1時間ほど。一番時間かかったのは実はレイアウトだったりするけど(^^;
うん、これはこれで満足できる音になったんでよかったかな。頭の中から新しいエフェクターを買いたいという欲求も一応は消えることも出来たし。
でも、そろそろL'sのケーブル買い直して見た目もスッキリさせようかな?
Guitar
↓
PolyTune
↓
RMC / RMC1
↓
G-SYSTEM
LOOP1 ・・・ King of the Britains (クランチ〜OD / カッティング)
LOOP2 ・・・ Classic Distortion → iSP : DECIMATOR PEDAL (ハイゲイン用)
LOOP3 ・・・ KURTZ D (ミッドゲイン用)
LOOP4 ・・・ ReezaFRATzitz II (ローゲイン用)
LOOP5 ・・・ SD-1 Glitter mod. (ブースター)
EX. PEDAL・・・ FV-500H (ボリュームペダル)
↓
FINAL BOOSTER FBT-1 (G-SYSTEMの出力補正)
↓
AMP
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