相も変わらずHelixの設定に勤しんでいる毎日です(^_^;)
先日2週間ぶりにスタジオ入りしてきて、またそこで感じた事を早速自宅に帰り設定を弄くりました。
まずはモデリングアンプのプリアンプのみとヘッドの使い分け。
どうもハイゲインタイプのモデリングになるとプリアンプだけでは必要なボリュームが稼げないんですよね。
そこで5150,ENGL、Uberschallはプリアンプのみからヘッドへと再変更しました。
またMATCHLESS DC30の2chをクランチで使用しているんですが、こちらも歪みと音量の兼ね合いからヘッドに変更しました。
RectifierやFender Twin Reverb、Bogner shiva辺りはプリアンプのままです。
特にFender Twin Reverbはよりプリアンプのみの方がクリーンさが出ますし、Bogner shivaはスタジオやライブハウスで使うMarshall系のアンプの相性でよりPresenceが調整しやすいことからそのまま使用することにしてます。
毎回こうした方がいいかな?と試行錯誤しながらHelixの設定を見つめなおしてますが、1回ライブをやって客観的にバンド内での音を確認しないと落ち着けないですね(;´Д`)
差し当たってまた2週間後のスタジオで今度は3時間入るんで、1発録りしてからもう少し詰めていこうかね。