Brown Featherが到着~!
結局後々の事も考えて、今後出番のなくなるEcstasy Red、DECIMATOR、Acoustikarを売却しつつの購入と相成りました。
さっそくボードに取り込み試奏開始。
元から持っている同じ系統のDurandalと弾き比べ。
Durandalと違い音圧が圧倒的にBrown Featherの方が上ですね。
これはBrown Featherに付いているwideツマミで音の幅を自由自在に変化させられるのが強みですね。
またnarrowツマミを回すことで中~高音域がグッと持ち上がり、音抜けも抜群に良くなります。
歪み量はDurandalの方がありますが、Brown Featherは12時以降GAINが上がらない一方、倍音がプラスされていく仕様で、どちらかというとコチラの方が調整しやすいかも。
音質はBrown FeatherもDurandalも同じなんですが、汎用性が高いのがBrown Feather、HR/HMに特化したのがDurandalって印象でした。
Ecstasy Redは沢山ツマミやスイッチがついていたので音作りに時間がかかったけど、Brown Featherは予想通りのサウンドだったので音作りもほんの数分でコレだ!と思えるのが作れました♪
wideとnarrowのおかげで色々と幅広く音作りも出来るし、これからOD-FIVE 2 Xtreme共々、長い付き合いになりそうです。