ライブが終わりちょっとしたふぬけ状態に陥ってますが、それを打開する為に頭を動かそうと思い立ちPS3で配信している【Braid】をダウンロードしました。
単純な操作(基本ジャンプのみ)で死んでも巻き戻しをすることで簡単に復活できるし、またそれを利用して解いていかなければならないステージが盛りだくさんで、久々に頭をフル回転させてます(^^;
まだ合計2時間ほどしかやれてませんが、思いの外難しく、解けた時の喜びはひとしお(*^_^*)
つまったとしても先に進んだり、日を改めてやるとすんなりと解ける位のちょうどいい難易度で、秋の夜長を楽しんでます。
しかしクリアーすると全ステージを連続でプレイして45分でクリアーするというタイムアタックができるらしく、絶対小生には絶対無理だろうけど・・・(´・ω・`)
興味のある方は是非公式ホームページを覗いてみて下さい♪
http://www.utvignition.com/jp/braid/
エフェクトボードのシステム入替で出きた資金で、Leqtique / Mastro Antique Revisedを購入しました。
当初TimmyやEtenityで悩んでましたが、同じTS系でぶっちゃけこちらの方が格安でだったのが決めてでした(;´∀`)
ただこのMastro Antique Revised(M・A・R)は他のTS系とは違い、純粋にTS10を目指して作られたFXなんです。
しかもアルミ削りだしボディーで丁寧に作られているのにもかかわらず、値段が14.700円と最近のブティック系にしては破格の金額設定!
肝心の音は中音域~低音域がムッチリしていて、TONEを上げていくと煌びやかさが増してきます。
歪み量は決して多くなく、最大にしてもクランチとオーバードライブの中間くらいまでしか歪みません。
なかなか良い音を出すので最初は気に入って弾いてたんですが、どうしても直前まで使用していたEtenity クローンと比べ低音が出てるのが気になりだし二進も三進もいかなくなったんで、どうしたもんかと考えていたら、このFXも他のブティック系の例に違わずオペアンプがソケット式になってたので、手持ちのオペアンプと差し返してみることに。
以下は主観丸出しのオペアンプ・インプレ
・デフォルト(記載なし)・・・・中~低音が太く、全体的にまとまりのある音。ほどよいコンプあり。
・JRC1458D・・・・Etenity クローンに搭載されていたもの。とてもブライトな印象でやや低音に欠ける。カッティング重視なら。
・JRC4556AD・・・・とてもまとまりが良く、全てにおいて出過ぎないところが良い。
・無名 6552・・・・デフォルトと同系統の音の出方をしているが、少し低音が弱い。コンプもなくなり逆に使いやすい印象。
・JRC4558D艶なし・・・・デフォルトと比べ低音域がスッキリしているものの、中~高音域はほぼ同じ。さらにまとまりが良くなり、艶も感じる。
・JRC4558D艶あり・・・・デフォルトと全く同じ。だがこちらの方が艶がある音。ほどよいコンプあり。
最終的に4558D艶なしと4556ADに絞りましたが、リア、フロント、リア+フロントなど色んなポジションで弾き比べた結果、4558D艶なしの方が全体的に癖がなく扱いやすい音になったので、これを常時使うことに決定しました(´∀`)
ノイズも少ないので、これから色んな場面で重宝しそう♪
アンプシミュレータでお馴染みのPODシリーズの最終版とも呼べるHDが今月末発売されるそうです。
従来のモデリングアンプを一から見直し、情報量を10倍まで増やした16種類からなるHDモデリングアンプや、同社のMシリーズクオリティの約100種類のエフェクトを備えておりHD500では最大8種類同時に再生できるとのこと。
元POD-XT LIVE愛用者としてはかなりそそられる進化となってます(^^;)
しかもモデリングアンプはFender Blackface Deluxe Reverbを初めとして、近頃よく見かけるようになったENGL Fireball 100まであり、ヴィンテージからモダンまでかなり幅広く網羅されてるんですよねぇ。
しかも上位機種であるHD500でも大体6万円弱とLINE6ならではの低価格設定。
現状のシステムで満足してますが、一度はHDクオリティのモデリングアンプを生で体感してみたいわぁ...(´ω`)
MUSIC MANの新モデル、【Reflex】です。
どこぞの巷ではジョン・メイヤーが使用していると話題沸騰らしい代物だそうです(^^;
同社の25th Anniversaryモデルを元に、コストを抑えたタイプですね。
マホガニー・トーンブロックにバスウッド・チェンバードボディー、PUのシリーズ/パラレルはそのままに、ボディーのカラーも塗りつぶしが基本になっており黒、ゴールド、クリームの他、サンバーストモデルもあるようです。
25th Anniversaryが外国では評判良かったようでそのままレギュラー・モデル化されたのですが、やはり25th Anniversaryの方を見てしまうとどうしても陳腐に感じてしまうのは否めない・・・
まあ必要以上に木目を気にするのもありますが、やはり25th Anniversaryモデル専用のカラーに惹かれている部分もあるので、小生が購入するなら25th Anniversaryの方かな(*´_`*)
日曜日に家族で写真用のインクを買いに行った際、フラッとイヤホンコーナーに立ち寄り一瞬で虜になったイヤホンがaudio-technica / ATH-CKS70です。
ちょうど視聴用にJAZZがかけられていたんですが、謳い文句通り、その時のウッドベースの存在感が素晴らしく時間を忘れて聴き入ってしまいました。
他にも色々と聴いてみて良いなと思ったのは同メーカーのATH-CKM55。こちらは全体的にフラットな音質で派手さはないものの純粋な混じりけのない音源そのものを再生してくれている印象でした。
ただ、どうしても耳への装着感やイヤホンから伸びるケーブルの保護、主に外で使用する事を鑑みるとATH-CKS70に今回は軍配が上がります。
で、すぐにでも購入しようかと思いましたがベスト電器では6,500円程とちとお高め(^^; その後自宅で価格.comで検索して送料込みで5000円で購入しました。
現在使用中のVivtor / HA-FXC71は音質的にもフラットで落ち着いているので、こちらを自宅用として主にバンドの音源確認等で使用する予定です(^o^)
これからエイジングをして電気屋で聴いたあのサウンドが早く聴きたいとウズウズしてます♪