アンプシミュレータでお馴染みのPODシリーズの最終版とも呼べるHDが今月末発売されるそうです。
従来のモデリングアンプを一から見直し、情報量を10倍まで増やした16種類からなるHDモデリングアンプや、同社のMシリーズクオリティの約100種類のエフェクトを備えておりHD500では最大8種類同時に再生できるとのこと。
元POD-XT LIVE愛用者としてはかなりそそられる進化となってます(^^;)
しかもモデリングアンプはFender Blackface Deluxe Reverbを初めとして、近頃よく見かけるようになったENGL Fireball 100まであり、ヴィンテージからモダンまでかなり幅広く網羅されてるんですよねぇ。
しかも上位機種であるHD500でも大体6万円弱とLINE6ならではの低価格設定。
現状のシステムで満足してますが、一度はHDクオリティのモデリングアンプを生で体感してみたいわぁ...(´ω`)
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