購入以来ずっとメインで使用し続けているAMT B1なんですが、トレブリーすぎて制御しきれないのが唯一にして最大の難点(× ×)
どうにかしなきゃと思い、G・SYSTEM内蔵のEQやアンプのEQで色々とあーでもないこーでもないとやたんですが上手くいかず終い・・・
もちろんB1自体のトレブルも絞ってはみるものの、あんまり有効ではありませんでした(^0^;)
しかも超高音域がもの凄く出るのでノイズが多い事多い事・・・OTZ
どうにかなんないものかな〜っと考えに考えて思いついたのが、CAB OUTから出力させたらっというもの。
というのも同メーカー製のCaliornia SoundがキャビネットシミュレーターOUTのみの出力なんですが、アンプのリターンに差すよりもインプットに差した方が好みの音色が出たのを思い出しからなんです。
で、推測したのがこのAMTというメーカーはキャビネットシミュレーターを通した方がいい音するんじゃね?ってことでした(^^;
早速試したところこれがもの凄くイイ感じ♪
今まで出過ぎていた高音域が抑えられ、若干不足気味だった低音がもの凄く押し出されるようになり、よりHRよりの音質に変化しました(^○^)
歪み量も若干増して、さらに音作りの幅が広がったってなもんですよ(^_^)b
なんかあっけなく問題が解決されて今まで苦労してたのは何だったんだか・・・(-_-;)
これからはもっと柔軟に何事も試していかないといけないなぁ
職場のパソコンがご臨終になりかけているので、急いで中古ショップにて代替品を購入してきました。
前はDELLのG270ってやつを使ってたんで今回はそれより上のG280にしました。
中古とはいえすべてそろって3万ってお得だね♪
ディスプレイの質も上がって、とても見やすいし(・∀・)
ただ、2日がかりでデータ移行しなきゃならなくなって、しんどかったけどorz
Guitar
↓
Timmy
↓
Budda Wah
↓
G-SYSTEM
LOOP1 : Classic Distortion
LOOP2 : King of the Britains
LOOP3 : B1 → iSP
LOOP4 : Black Eye
LOOP5 : AC-3
EX. PEDAL(BOSS FV-500H)
↓
Egnater Rebel-20
ケーブル・・・
ギター → Timmy (Evidence または Belden8424)
Timmy → Wah → G・SYSTEM (Belden8424)
G・SYSTEM → LOOP (George L's)
G・SYSTEM → Egnater Rebel-20 (MOGAMI2549 または Belden8412)
バッファ・アンプとして期待し導入したBlack Eye clean boostだったんですが、完全に内部クリップでクリーン設定にしてやるといらないコンプがかかるようになり使用出来ませんでした(;O;)
う〜ん、でもこれはこれで通したサウンドは気に入ってるんでコイツを素直にブースターとして使用し、使用中のTimmyをバッファ・アンプとして使用する事を思いつきました。
というのもTimmyはGAINを0にすると完全にクリーンとして使用出来るからなんですね(^^)
まぁ元々Timmyのサウンドに惚れ込んでいるので掛けっぱなしで使用したいなぁと常々思い続けてたんで、ある意味願ったり叶ったり♪
さっそく原音と同じ音量にセットしエフェクトボードの前段にセット。
するとどうでしょう。
Timmy特有の艶が出てイイ感じ(^_^)b
しかもカット方式のEQが今回の使い方では、面白いほど簡単に音質補正出来るので調整がラクチン♪
いつも大好きな音で演奏出来るし、ノイズも減って一石二鳥ですよ(*^^)v
本来はこういう使い方はかなりもったいないんだろうけどね(^^;
あまりにも見たいTV番組がなかったので、PS3でDVDでも見ようかと思いついたまでは良かったんですが、肝心のリモコンが見あたらない・・・(×_×)
部屋中を汗だくになりながら探す事30分、ようやく発見しました。
その発見場所は、なんとゴミ箱の中(○_○)
誰が何の嫌がらせで入れたんだか・・・orz