えらく久しぶりに抽選付の自動販売機で当たりました♪
もう何年ぶりだろうか・・・(^^;
近頃はほとんど自動販売機で買わないから、当たりが出た時はちょっと焦っちまったf(^ー^;
この勢いでそのちょっと前に購入したナンバーズ4も当選してもらいたいな(-m-)ナニトゾ
探していたEpiphone / Wilshireが某オークションに出品されているんですが、既に5万オーバーで手が出ませんですorz
既に生産中止なものなら手を出すんでしょうけど、先日約2万で売られていた物だけに・・・・・・・ね(^0^;)
純粋に楽器店に売られるのを待つしかないかな。。。
先日オークションにて入手したジャンクションボックスなんですが、中身を覗いてみるとよくわからないパーツが使われていたので、どうせならと音質の良いパーツに変更することにしました。
パーツはいつものサウンドハウスにて以下の物を入手。
・DCT SWICTHCRAFT製モノラルジャック ×2
・DCT BELDEN #8503
・KESTER 44
製作自体は至って簡単なもので、それぞれジャックのHOTとアースを繋ぐだけ。
あとは元のケースに収めるだけでしたが、思いの他SWICTHCRAFT製モノラルジャックの径が大きく入らなかった為、電動ドリルで穴を広げてあげる事に。
なんとか手持ちの一番大きなドリルビットがジャックとちょうど同じ大きさだったんで助かりましたが、意外と電動ドリルのパワーが無く難儀しました(×_×)
なんとかケースに組み込み、ハンダがキチンと付いている事を確認して作業は終了。
→画像のとおりこのジャンクションボックスには2つの入力があるので、早速出音の違いチェックをしてみることにしました。
結果、新しく付けなおした方は音の情報量が格段に増え、よりギターの特性が判りやすくなったのには驚きました!
やはりみんなが挙って使用したがる訳だね\(^_^
まだまだハンダ作業が不慣れなんで完璧とはいきませんが、これからもちょくちょくこういう作業は自身でやっていこうかなと思えた今日この頃でした。
とうとう熊本が梅雨入りした模様だとラジオから流れました。
これからギターは湿度との戦いになるので、頑張ってケアをやって行かなきゃいけないね。
特に我が県は梅雨を過ぎても高温多湿状態が9月末頃まで続きかなり長い戦いので、ホント毎年この時期だけは憂鬱になります(=_=)
ギターがある部屋は小さくエアコンがつけられない(ギターに直接風が当たる為)上、アンプで弾く以上は窓を閉め切ってやらなきゃならないので、汗ダラダラになりながら練習するのが毎年ツライっす(>_<)
小型のサーキュレーターだけが頼りの綱。
本当は小型の冷風機が欲しいとこだけど、それすら置く場所が・・・
今回も土曜日に常用しているスタジオが取れず、日曜の朝8時から3時間練習してきました。
ライブまで後2週間もないので、何とか追い込みを掛けてある程度形が出来るまで持って行く事が今回の目的。
ベースのTが予想以上にコピーに手こずり一時はどうなるかと思ったけど、何とかセットリストを通しで出来るようにまで持って行けたのでまずは一安心。
課題の音の粒を揃える事も、EBSのコンプを買って何とかなりそう。
ココ最近はライブ前でも良い意味で無駄に意識せずに練習してこれているのが、イイ感じ♪
大体テンション上がりすぎで暴走してしまうことが多々あるので、今回もローテンションで乗り切れたらイイネ。
それとバンドを5年間やってきている訳ですが、この所アンケートを持って行くのが億劫になって配布するのを辞めました。
まあアンケートのネタも尽きたし、毎回同じアンケートとってもあんまり意味がないから、まっいいかな(^^;