ようやくLine6 オリジナルアンプの元になったアンプが判明したので、備忘録をば。
BADONK
Line6 XT時代のBig BottomモデルにRectifier Mod.のパワーアンプ部分を追加。
Big Bottomは低音のうねりが問題だったのをEQを改良し解決させたモデル。
LITIGATOR
近年のブティック系と同じようにFender系のアンプをモディファイしたモデル。
滑らかなミッドゲインが特徴。
FATALITY
大きく設定を変更したRectifier。Mark V Extremeモードのようなタイプ。
2204 MODFATALITY
文字通りJCM800(2203)をホットロッド(改造)したものがモデル。従来の2204よりもゲイン値が高い。
DOOM
JCM800のプリアンプからHaiwattのパワーアンプを通した音をエミュレートしたモデル。
通常のJCM800よりも高いゲイン値と芳醇な低音が魅力。
ELEKTRIK
元から入っているBogner Uberschallに双方向のプレゼンスとミッドレンジが加わったもの。
従来のもの比べ低音がスッキリしていて扱いやすい。
PR