このところ秋の夜長を持て余し気味の小生でございます。
Kindleを入手してからこの10ヶ月間は電子書籍に移行してしまい、本屋で小説を買うことはめっきりなくなってました。
先月、たまたまTSUTAYAにDVDを借りに行った時、久しぶりに小説売り場を覗いてみたら、乙一さんの新刊【Arknoah 1 僕のつくった怪物 】を見つけ衝動買い。
その後どっぷりハマってしまい、今度はamazonにて乙一さんの別名義である山白朝子と中田永一の2冊ずつお買い上げ。
また本屋に行き今度は雫井脩介さんの新刊【検察側の罪人】を見つけこれまた衝動買いw
その時、自宅では今年頭にもし入院したら読もうと思っていた本と読みかけの電子書籍があったので、これらを消化するため、今年は思いの外『読書の秋』を堪能してしまっております(ノ´∀`*)
あんまり自宅でゆっくり読む時間が取れないんですが、久しぶりに活字に埋もれるのも悪くないなぁと思う今日此頃です。。。