レジェンドアンプシリーズや真空管プリアンプSSシリーズでお馴染みのAMTから新しいWAHが発表されました。
それがこの『WH-1 Japanese Girl』!
特筆すべきは筐体の大きさがレジェンドアンプと同等のサイズなのに、フルアナログ回路、光学式フリーケンシー・コントロール、トゥルーバイパススイッチ、0.2~1khz・0.3~1.5khz・0.4~2khzの3つの可変幅をセレクトできる切替スイッチを搭載と機能面でも従来サイズのWAHに全く引けを取ってないところが凄い。。。
しかし気になった名前の『Japanese Girl』。
どうして日本の女性?と思ったけど、MontreuxとAMTの共同開発とのことで納得(^^;
先行発売されている小型の『chi-wah-wah』と比べ上部にツマミもなく、従来サイズと同じ形状をした『WH-1 Japanese Girl』ならそんなに苦にすることなく移行できそうだし♪
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