昨日B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic” at TOKYO DOME [Blu-ray]が届いたぞ〜!
Blu-rayということあり、今までDVD2枚に割られていたライブ映像が1枚に集約されているっていうだけで、小生には嬉しい事でした(*^_^*)
だって一々見る度にDVD入れ替えるのは面倒くさいからね...
151分の映像を見終えた感想として、これだけ映像にのめり込んだのは実に once upon a time in 横浜 ~B’z LIVE-GYM’99 “Brotherhood”以来かな?
もう兎に角実際のライブに行ったよう錯覚に陥りながらに見入ってしまいました(^^;
ココ最近のライブでは一番と言っていいほど、稲葉さんの歌も松本さんのギターも冴え渡ってましたね。
特にベースがバリーになったことで今まで以上にベース音が主張されるようになった事で、更に厚みを増したグルーヴ感はたまりません!
特に中盤の"MAGIC"から最後の”long time no see"までは正に圧巻の一言。
バンドを始めてからは特にギターだけではなく全体を幅広く聴くようになったんですが、今回のライブはもうため息しか出ないほどの完成度で、ただただ迫力ある演奏に唖然としてしまいましたf(^ー^;
全部とはいかないけどほんの一部でも吸収して、バンド活動にいかせていけたらなぁ〜(´ω`)
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