Snapshotを導入して3日。
その間色んな曲を弾き、ようやく操作にも慣れ、Helixの設定も落ち着いてきました。
一応記録用として使用アンプモデリングを書き出しておこうと思います。
(ストンプは音質補正用)
メイン歪み ・・・ Soldano SLO-100 (OD CH) + TS808
ハイゲイン&ダウンチューニング ・・・ Dual Rectifier + Centaur
ミッドゲイン ・・・ 5150 + TS808
クランチ&クリーン ・・・ Soldano SLO-100 (Clean CH)
インスト用クランチ ・・・ Silvertone 1484 / Bassman
インスト用ソロ ・・・ Soldano SLO-100 (OD CH) / Uberschall / Dual Rectifier
9ヶ月使ってみての感想としてHelixの音作り(特にバッキング用)のコツとしては、アンプモデリング単体で音作りするのではなく、前段にODを置いてやると上手く音質補正が出来るので、下手にEQを弄るよりも自分の出したい音に簡単に近づけますね。
オススメはTS808とCentaurです!
特にTS808はクリーンのブースターとしても大活躍してくれます。
(因みにソロ用ブースターとしてはTimmyがオススメ♪)
また通常の感覚に囚われず必要ならばディレイを3つ、4つかけることや、Noise Gateもバンバン活用してあげることも大事ですね。
ちょっとSnapshotについて困った点としては、Wahの半止めとWhammyが干渉して上手く扱えないのが残念。
特にWhammyを使う曲(特にソロだけ掛けっぱなし)なんかだと、潔くWahの使用は諦めた方が賢明なようです( ´Д`)=3
閑話休題
購入当初はENGL Fireball 100やBogner Shivaがお気に入りでしたが、近頃は専らSoldanoやSilvertone 1484がお気に入りで前者は現在ではほとんど使用していません。
とまあたった9ヶ月の間だけでもこれだけ趣向が変わったので、今後もあんまり固定せずに色んなアンプモデリングを試してみて最良の物を見つけ出そうと思います!
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