23日の練習で思うところがあったのでバージョンアップを待たずにHelixのセッティングを見直すことにしました。
といってもそんなに大したことではないけどね(^_^;)
やはりバンドで音出しして気になったのはAC-3。
どうも音のバランスが気に喰わないので、アンプ接続を諦めてライン接続に変更。
それをいい機会と、今までモデリングアンプをヘッドで使用していたのを、全てプリアンプだけに変更しました。
いやぁ、何気にこの変更が時間かかりました。
ヘッドと音量の違いもさることながら、設定できる項目が極端に少なくなるのが辛かったっす(/_;)
特に重視しているPresenceやパワーアンプ部のBIASやBIAS Xなんかが何気に音作りの肝だったので、これをプリアンプのみの設定にどれだけ近づけることが出来るかが大変。
特にデフォの設定では中高音域の出方が全然違うのでものすごく難儀しました。
クリーン系はより好みの音色に簡単に近づけたものの、歪み系(特にハイゲイン)は途中で何度も挫折しかけました(^_^;)
だったら歪み系だけ元のヘッドのままでいいじゃんと思うところですが、なんかアンプの設定は一緒にしとかないと気になって仕方ない性分なんでしょうがないですな(ノ∀`)アチャー
3時間ほどかけてなんとかある程度のところまでこれました( ´Д`)=3
後はバージョンアップをしてみて、色々と試行錯誤をしようと思います。