2004年に購入。
当時自宅兼ライブ用として5150 COMBOを所有してたんですが、その頃はバンドを小休止していたということもあり、自宅で気軽に使えるHughes&Kettner / EDITION BLUE 30Rを購入するに至りました。
出力が30Wと自宅ではちょっと持て余す大きさとも思ったんですが、15Wの物よりも低音の再生力が違うのと、この価格帯では珍しくSend / Returnが搭載されているというのも購入の決め手でした。
クリーンチャンネルとゲインチャンネルの2chで、別売りのフットスイッチを使えば演奏中でも切替可能。
クリーンチャンネルはもの凄く素直な音で変な味付けもなく、且つ歪みエフェクトの乗りの良さも抜群!
一方ゲインチャンネルはかなり歪みます。
だいたいのHRならこれだけで充分満足できるほど(^_^)
石特有の堅さやソリッド感はあるけど、値段やスペックを考えたらおつりが出るくらい。
一時期POD-XT LIVEをメインにしてたので、前述したSend / Returnは大変重宝しました。
今でも自宅弾きやエレアコのアンプとして外へ持ち出したりとフル活用してます♪
ただ惜しむらくはHughes&Kettner特有のスイッチON時にパネルが青く光るのが、3年ほど前から全く光らなくなった事(-_-)
なんとかパネルを外して直そうとしたんですが、あまりにも頑丈にはまっている為断念しましたorz
どうにかしてまた復活させたいんだけどなぁ......
LEDの交換
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