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単眼的ギタリスト

網膜剥離で右目がほとんど見えなく、且つ何事にも単眼的思考に陥ってしまいやすい管理人のブログ

久しぶりに

最近ハマってみてるYouTubeのわしゃがなTVの影響で、久しぶりにガンプラ作ってみました。


ガンプラはSDやMGのサザビー以来だから約6年ぶりくらいになるのかな?
今回は初のRGに挑戦。今回はちょっと贅沢して『メタリックグロスインジェクション』なるものを購入してみたんですが、最近のガンプラはものすごく精度も上がって関節等のギミックに驚かされっぱなし。
元からほとんど塗装をしない派なのでどうなるものかと思いましたが、無塗装でもそれなりの見た目になりました。


いやぁ、ライブの近いのに練習せずに作った甲斐がありました。
これを機会に他のにも挑戦したいんですが、今はコロナ禍でガンプラの需要が高く値段もプレ値がついてるものも多く、もうちょっと経ってから買おうかな。


そしてついにわしゃがなTVの影響で初めてフィギュアにも手を出してしまいました。。。
それ自体は来年3月末に発売との事で、熱が冷めた頃に到着するものと思います。

でも、男の子ならいつになってもこういった物は楽しくて仕方ないですね♪

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どうせなら

11月のライブではManaを作るキッカケのひとつとなったHOMEをやります。
ただYOUTUBEを見ながら練習を重ねるうちにP-90が搭載されているレスポールが欲しくて欲しくてたまらなくなってきちゃいました。

Manaのデフォの状態がとても良かったっていうのもあるんですが、どうせなら中途半端にP-90が乗っているレスポールじゃなくて、Manaと同じYear of Innovation 1955シリーズのが良いんですが、いかんせん日本国内に入ってきている本数が少なすぎて、狙うなら海外からになりそうなんですよね。
もちろん、先日車を契約してきたんで直ぐに資金を出せるわけではないのでいずれ・・・という思いなんだけど。

でもどうせなら54年か55年の程よい状態のStandardが・・・




いい加減、BIGやナンバーズそろそろ当たってくれませんかね?

YARIS CROSS

現在仕事用としてトヨタのROOMIEに乗ってます。
購入当初は室内の広さ、乗り降りのしやすさ、小回りの良さなどに惹かれて購入したんですが、いざ乗り込んでみるとパワー不足、燃費の悪さ等のデメリットがどうしても気になる。。。

やはり配達で実燃費リッター10キロはさすがにキツイですね。
エコを気にして乗っても夏場だと10を切ることもしばしば。また車体の重さに比べエンジンが1000ccと非力で踏み込み後のレスポンスが弱く、夏場エアコンをつけた状態で停止後に合流しようとするとかなり踏み込まないと速度が出ないため、結構ヒヤヒヤさせられてました。


だもんで、7年乗ることを早々に諦めて乗り換えることにしました。
それが今年7月にたまたま目についたYARIS CROSSです。


ハイブリッド車なのでリッターは30.8!街乗りだと25前後まで落ちるとは思いますが、それでもROOMIEの倍の燃費でかなり魅力的です。
しかも1500cc+電気なのでパワーも申し分なく、試乗させてもらったんですが以前乗っていたプリウスよりも加速が良く走りが楽しく感じます。
しかもラゲージスペースがとても広く、現在使用中のエフェクトボードも横置きが余裕で出来るのが一番の魅力かも。

人気車種なので納期は早くて年末との事。
これで遠出の配達がかなり楽になりそうです。


BluesMan

TAK待望のソロアルバム『BluesMan』が発売になりましたね♪


今回はメガジャケット目当てでkonozama覚悟でわざわざAmazonで購入したのに、メガジャケットが付属してなかったという体たらく・・・
しかも既に特典分は捌けてしまったので送ることできないと塩対応をもらったので、今度からはCDなどの特典付きはAmazonでの購入は二度としないと心に決めました。


さて、嫌な事はさて置き、今回のアルバムはなんだか『KNOCKIN' “T” AROUND』から前作の『enigma』までの集大成という感じの作品になった印象を受けました。
『月光かりが如く』は『華』に通ずるものがあるし、『BOOGIE WOOGIE AZB 10』は『Rodeo Blues』と色んな過去の作品が現在のTAKの中で昇華された感じを受けるんですよね。


『BluesMan』と銘打ってありますが、内容は多岐に渡っておりTAKらしいブルーズを表現してあると思います。
その中でも一番今回惹かれたのは『Waltz in Blue』


以前Tak's Guitar of the Dayでコピーした時はメインのフレーズが弾いていても心が揺さぶられるような感覚になったけど、MVでフルで鑑賞すると更に作品の持つ哀愁さが見事に相まってます。
こういった曲はニュアンス表現がとても難しいですが、その分感情も込めやすいので弾いていて楽しい曲でもあります。

これを生で聴けたらどれだけ感情を揺さぶられるか・・・
でもコロナ禍で今年6月から来年4月に延期になった為、現状では観に行くのはかなり厳しいです。



今年もあと4ヶ月となりました。昨年は色々ありましたが運良く『兵、走る』に助けられた部分があったので、今年は『BluesMan』をヘビーローテーションで聴いて乗り切ろう!!

Tak Matsumoto “Bluesman” YouTube Live



楽しみ!

サムネイルがカッコ良すぎる!!

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ギター関連
自己紹介:
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