今週のTak's Guitar of the Day。
今回のギターは玲を使用。
HELIXの歪みは5150モデリング+GOLDEN PEARL+WAHです。
TAKらしいシャッフルテンポで軽快かつ重厚な音が特徴的な曲ですね。
HOMEといい、こういったテンポはなかなか上手く弾けない・・・
今週のTak's Guitar of the Day。
今日のギターはいつもと趣向を変えてVictory MVIIを、アンプはVOX / MINI5 Rhythm ClassicのAC15モデリング使用してます。
TAKの動画を見たときに本番はReiで弾こうと考えていたんですが、コピーに使用したVictoryとVOXの組み合わせが意外と曲にマッチしたので、今回はそのまま録画してます。
今週のTak's Guitar of the Day。
今回はLes Paul Custom使用のため、同じエボニー材を使用したAutergoで弾いてみました。
HELIXの歪みは前回同様UBERSCHALLモデリング+GOLDEN PEARLです。
PT-5DとPOLYTUNE3が届いたので早速ボード内をレイアウトし直し、配線もやり直しました。
今まで電源関係が3つ(電源タップ1つにDCタップ2つ)だったのがPT-5D1つに集約され、またバッファとチューナーもPOLYTUNE3だけになったのでかなりスッキリとなりました。
DROPだけはPT-5Dから取らず、専用のアダプターで電源をとってます。
またHELIXの電源ケーブルはそのまま挿すと邪魔になるので間にプラグの向きが変えられるタップを噛ませてます。
(ただ画像のようにHELIXの電源ケーブルが長くて小さく纏めてもちょっとした団子状態になっちゃってるんで、今度短くすることも考えようかな?)
やっぱりこれだけ電源周りを整理するとノイズが格段に違いますね。
以前G-SYSTEMを使用していた際に低ノイズ化させていたんですが、時間とともにその際使用していた電源タップが劣化しノイズが乗りやすくなったので、特にHELIXになってからはガッツリノイズサプレッサーをかけていたんですが、今回のPT-5DとPOLYTUNE3を導入したおかげもあって、G-SYSTEM当時のレベル以下までノイズを軽減させることが出来ました♪
今では歪みパッチ以外は全てノイズサプレッサー取り外しても「サー」というホワイトノイズもほとんど乗らないレベルです。
スタジオやライブハウスだと自宅で弾く時とは違い色んなノイズが乗りやすくなるので、これなら可能な限り遮断させて予期せぬハウリングを抑える事が期待できますね。
POLYTUNE3もYUTUBEでは確認していたものの、ものすごくナチュラルなバッファで硬さなども無くかなりの好感触♪
まあバッファ周りはこのまま使用してみてなんか違うな?と感じたときは以前のPrime gearを再導入させたいと思ってます。
現在使用しているボード内の電源タップは15年くらい前にG-SYSTEMでボードを構築した際に某オークションで手に入れたも。
3個口でボード内に収めやすく、且つシールドされたケーブルで当時としては満足のいくノイズ対策が施された使いやすい電源タップだったんですが、経年とともに劣化が激しく最近ではノイズも上手く遮断されていない様子だったので、思い切って交換することにしました。
ちょうどタイミングよく昨年FREE THE TONEからPT-1DからブラッシュアップされたPT-5Dが発売されていたので、電源とDCタップを可能な限り一纏めすることにしました。
またついでなのでボード内を整理しようと思いつき、チューナーとバッファをまとめる事にしました。
候補として上がったのがPOLYTUNE3、PETERSON StroboStomp HD、BOSS TU-3Wの3つ。
どれもチューニングの性能や評価の高いバッファを搭載しており甲乙つけ難かったですが、今回はバッファを重視することに。
BOSS TU-3Wは若干コンプがかったバッファ、PETERSON StroboStomp HDは高音域が強調されたバッファ、POLYTUNE3はナチュラルなバッファが特徴。
結局は好みで分かれると思いますが、今回はナチュラルなバッファのPOLYTUNE3に決定。
あとはボード内を一度ばらして組み直しがてら、よりノイズの乗らない位置を細かくチェックしていこうと思います。