7月に信号待ちの停車中にオカマをほられ約1ヶ月ほど通院していたんですが、その慰謝料が支払われる運びとなったのでせっかくならとそれを利用し時計を購入することにしました。
で大好きなG-SHOCKからどうせなら当初デジタルで今月発売されるGMW-B5000PB-6JFと考えていたんですがメタルバンドがどうしても気になって既のところで購入できずにいたところ、たまたま目に入ったのがアナログ化して更に進化したこのFROGMAN。
左側がステンレスベゼル(GWF-A1000C-1AJF)、右側がカーボンベゼル(GWF-A1000XC-1AJF)のタイプ。
それぞれコンポジットバンドになっており、それぞれレジンとカーボンが中駒に使用されてます。
見た目は完全にカーボンだったですが如何せん実売価格で約3万ほど開きがあり予算ギリギリなこともあり悩みに悩んでステンレスタイプを購入することに決定。
で、さっそくAmazonでポチって待つこと2日。商品が到着しました。
いそいそと開けてみるとそこにはオーダーしたのとは違うものが・・・
そうです。小生がオーダーしたステンレスタイプではなく上位のカーボンタイプではないですか!!
流石に金額の差額が大きいためAmazonに連絡を入れてみると、どうやらAmazon発送商品で先方が間違えて納品していたとのこと。
交換は出来ないので返品後に返金するか、そのまま使用するかの2択でお選び下さいと返事がありました。
前出したとおり本命はカーボンだったんですが金額的に諦めてステンレスを選択した小生にとってはまさに渡りに船、棚からぼた餅!
ちゃんと確認したログを保存し見事カーボン製のFROGMANをゲットしちゃいました♪
そうそうAmazonで度々問題になっているタグがないということはなくしっかり付いた状態で送られてきました。
それでは早速、善は急げとバンドの調整。
方法はYou Tubeを参照にしながらやりました。当初は上手く行くかドキドキでしたが、いざやってみるととっても簡単で中バネの紛失さえ注意すれば誰でも出来るレベルですね。
今回採用されているコンポジットバンドにはウエットスーツ着用時と普段使いで困らないようにエクステンション機能が備わっており、バックル内面にあるスクリューでサッと調整できるようになってます。
これがダイビングをしない人にとっても恩恵があり、バンドの欠点でもある微妙な調整がこのスクリューを使うことで自分にピッタリのサイズにすることが出来るんですね♪
ひょんなことからとっても良いものが手に入りました。もうすぐ自信の誕生日なんでたまにはいいのかな?と思ってみたり。
現在愛用しているガルフマスターのGWN-1000C-1AJFと共に永く愛用していきたいですね。
そうそうFROGMANの一番の決め手はロゴマークだったり。