MG-30のちょっと軽めのディストーションの設定がうまく行かないので、思い切ってLOOPにそれ用のディストーションの導入することに。
新しく入手することも検討しましたが、差し当たって手持ちのClassic Distortionを組み込むことにしました。
新しく組み込むにあたって上手くボードに収める為にどう置くか30分ほどあーだこーだし、新たに増えるDC問題はデジタル・アナログを分ける為にMG-30とdropを一つのアダプターから分岐させることで解決させました。
MG-30はあんまり外部の歪みとアンプモデリングの相性がよろしくない(恐ろしくノイズが増えてしまう)のでアンプモデリングは利用せずにバンクを組んでます。
これはClassic Distortionが細かく調整できるのとIRを利用することで音量問題も解決出来てます。
週末に簡易な練習でスタジオに入るので、最終的な調整はその時にでも。