2021年になりましたので、今年の抱負をば。
といっても相変わらずのコロナ禍の世界情勢ですので、バンド自体いつ頃ライブできるのか待ったくの白紙状態です。
ただ、昨年9月に予選通過してしまった『熊本アートフェスティボ』が3月に行われるため、そこに向けて不慣れなアコギを練習しないとね。
この『熊本アートフェスティボ』は今年で7回目の開催で、アマチュア部門・プロ部門と別れ2日にかけて行われるコンテストで、各応募者はテーマを決めてそれに沿った構成・演出をすることになってます。
ただ転換込みで20分しかないのでバンドでの出演は諦めて、簡単なVo.とG.2人のアコースティック形式にしたところ、まさかの予選通過ですよ奥様。
他の参加者はほとんどがコンテスト優勝者で立派な経歴の持ち主ばかりで、今回がコンテスト初参加の身としてはちょっと気軽に応募しすぎたかな?と思ったり。
しかも出演者の幅が広くピアノ、バイオリン、バレエなど多岐にわたってます。
こんな中で優勝できるとはこれっぽっちも考えてないので、まあ気軽に楽しめればいいかな?
中途半端に場数だけは踏んでいるので緊張とかはしないけど、汚名だけは残さないようにしないとな・・・
ただ当日審査員に樋口了一さんがいらっしゃるので、水曜どうでしょうフリークの身としてはそれが一番の楽しみだったりw