購入を考えているプリアンプA3GP MARK IIなんですがちょっと細々とした支払い事があり、一時購入は難しそうなので少し自分なりにエフェクトボードをアレンジすることにしました。
今、不満に感じているのはスタジオのアンプ。
ちゃんとしたチューブスタックアンプがあるところならいいんですが、ボロい1発のトランジスタアンプしか無いスタジオだとクリーンがどうしても貧弱すぎるんですよねぇ( ´Д`)=3
ただ新たに導入するにも前出のとおり一時買えそうにないんで、特に不満のでるクリーン系をどうにかするために手持ちのエフェクターでちょっと変更することに。
考えた結果、MOOER / Acoustikarをボードから取り外し、バッファ用にチューナーの次に接続していたProvidence / FINAL BOOSTER FBT-1をクリーンの底上げ用としてループに取り込むことにしました。
今までなかなか辿り着かなかった考え方だけど、こうやって取り入れてみると結構臨機応変に調節できるようになって意外といいかも♪
自宅での試奏も良い感じだったし、今日バンド練習でさっそくボロいトランジスタアンプで試して来ます(´∀`)