昨年にサブボード作成を思いついてから、かなり右往左往しておりますがなんとかこれで固まってくれると思われるボードにしたつもりです。
実はここに来る前に別なFXを購入したんですが、見事に期待はずれだったので即売却行きにしてます。
違いとしてはフットスイッチに難があったClassic Distortionをボードに戻し単独でLOOPに接続し、一番ハイゲイン用としてAMT P1を導入。
このことでボード作成時に1番真っ先に入れることを確定していたOverhiveがボードから外れることとなりました。
やっぱりMS-3内部の歪みではクランチなどでは何とか妥協できる音が出来ても、ハイゲインになるとデジタル臭さが出過ぎるためP1の導入のキッカケになりました。
あと落ち着いた曲用の歪みも色んな方法を試したけど、やはりClassic Distortionが1番ハマっていたので、こういった形に落ち着いた次第です。
なかなか固まらないけど試行錯誤しているときが1番楽しかったりするのもまた然り。
ただ、あんまりやりすぎると懐にダメージが大きすぎるんで、いい加減固まってほしいわぁ。