久しぶりにFEをプレイしております。
元々シミュレーションは大好きでファミコン2作目にあたる外伝からFEにハマり、今振り返ってみてもトラキアとif以外は欠かさずプレイしてるほど。
今回エンゲージは過去作の主人公が紋章士として出てくるのでなかなか楽しめてはいるんですが、ただ思うのは3DSの覚醒あたりからマップが大雑把になりすぎて戦略性が薄れてきてるし、キャラクターの強さがインフレして大味になり過ぎてる感がありますよね。
武器の使用制限が無かったり、メインの章数が少なすぎ&歯ごたえがなさすぎるetc..
(外伝やDC1段のチキのMAPはやりごたえや増援の多さと楽しめましたが)
振り返ってみるとwiiで発売された暁の女神がマップの広さや敵の多さなど一番バランスが取れているような気もします。
まあ奥義は若干やり過ぎだけどね・・・
今のは会話でキャラに変なモーションを入れたり、拠点や戦闘後のMAPが無駄に広く散策をさせたり色んなものを入れすぎているので、その煽りを受けてか、いちばん大事な戦闘がおざなりになってるんですよね。
FEは基本無駄にモーション入れずに会話は昔のように絵だけが会話に入り込みやすいし、会話するキャラも数多いためプレイしやすいと思います。
せっかくSwitchという次世代機なのに戦闘アニメーションOFFにした時のキャラのモーションはwii版に比べて劣化してるし、ボタン一つで任意の戦闘だけONに出来たものも何故がなくしてます。
まあ世間的には暁の女神よりも数倍売上があった覚醒の簡易さを引き継いでいるようですが、前作の風雪月花も3主人公を全クリした後、1個めのDCで内容の物足りなさで飽きた経験があるんで、今回のDCは力入れて暁の女神のような歯ごたえのあるマップ(防衛戦)など期待したいところだけど。。。
28日は約2ヶ月ぶりのドラムありでのバンド形式でのスタジオ練習でした。
最近は運びやすさを優先して専らサブボードを持ち出す事が多くなりましたが、歪みに関してはほぼ理想通りに音が出せるようになりました。
ただ自宅で弾くときよりもバンドで弾いた方がアラが見つかりやすいもので、自宅ではそんなに気にならなかった音数ですがバンドで弾くともっと細かく分けた方が良さそう。
元々瞬時に切り替えられるパッチは4つでカレントスイッチを利用して8つになりますが、HELIXのように多彩にはなかなか出来ません。
だもんである意味スッパリと諦めて音作りをしてたんですが、バンド演奏だと欲がでてきちゃうものですね。
現在バンクは5つを使い分けしてましたが、気になった部分を細くバンク分けしていったら倍の10個になっちゃいました。
でも今回スタジオで弾いた曲は昔よく弾いてたやつばかりなので、また足りなくなるかもね。
HELIXはバンクに名前を付けられるから間違うことはないけれど、BOSSのMS-3はパッチにしか名前を付けられないので、切り替え間違えないように慣れるまではどこかにバンクの地図を張っておかないとな・・・
昨年末に発表されたB'z35周年のPleasureライブ-STARS-。
そこでライブチケット販売開始時にTwitterで話題になった席でPREMIUMという枠があります。
これは通常より2倍強ほど高額だが、アリーナ最前枠と特別なグッズ付きというものです。
ただファンクラブ会員だけした申し込めず、かつ席も僅かしかないため普段なら当たらないだろうと応募すらしないのですが、今回福岡のドームで開催される日が奇しくも小生の誕生日だったこともあり何かの縁だと思い記念応募だけすることにしてたんですが、まさかの当選通知メールが届いてしまいました。
嬉しいことは嬉しいですが、チケットは前払いとなるため慌てて金策に走らないといけなくなったので焦りましたよ。
昨年末のFender ウクレレ当選からちょっと運が好転してきた感じですね♪
コロナ禍になり早3年。いつもよりスローペースで日々を過ごしてます。
なんか今年は時間的に余裕をものすごく感じているので、せっかくならばと90年代の懐かしい曲をコピーし直してます。
そんな折、車中で曲を聴いててふとACTIONの曲が流れたのをキッカケに久しぶりにアルバムを聴き直し、当時のバンドで演奏したなぁとノスタルジックな想いに駆られ、どうせならとこっちの方を優先してコピーし直すことにしました。
B'zのアルバムの中でもかなりボリュームのある17曲入りのACTION。
バンドで11曲、個人的に3曲と結構な割合でコピーしたある意味思い入れのあるアルバムでもあります。(大抵のアルバムは10曲前後でやっても5曲くらい)
中には十数年ぶりに弾く曲なんかもありコピーしだすと一緒に当時を思い出して中々楽しいですね♪
やっぱり個人で弾いてたというよりもバンドで演奏したっていうのが強いのかもしれないね。
当時はオリジナルギターのAutergoで弾いてたけど今弾くとちょっと低音の押し出しが曲にマッチしてないんですよ。
あの時はMUSICMANやPRSも所持してたけど、それよりも優先して使ってたから当時曲にマッチしてたと思ってたんでしょうね。
だもんで今回のコピーでは低音がスッキリしてるTAK FirebirdやKingfishシグを中心に弾いてます。アルバム自体TAK DCで製作されているから当たり前っちゃ当たり前だけどね。