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単眼的ギタリスト

網膜剥離で右目がほとんど見えなく、且つ何事にも単眼的思考に陥ってしまいやすい管理人のブログ

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出会えて良かった




我が家に嫁いできて早1週間が過ぎ、最初は何も手を付けないぞ!と息巻いてましてが、結局コンデンサーをTINY CHIFEに、ストラップピンをロックピンに換装しちゃいました(∀`*ゞ)


そして、この1週間あれこれ色んなジャンル弾いてきましたが……



結論!
このBlackburstは至極のギターです!




何でしょうね。この圧倒的存在感(^0^;)

サウンドは普通なら、
"あのモデル + このモデルを2で割った感じ"

と表現するんでしょうが、このギターな関しての表現は、

"TAK Firebird + Autergoを割らないで絶妙な枯れを更に足した音"

もうね、全然2で割る必要ないです。
両者の持ち味を全て兼ね備えていて、且つヴィンテージ特有の枯れが存在してるんですよ( ´艸`)

今のところのマイナス面はハイポジションが弾きづらいというだけorz
これも10年ぶりに手にしたLes Paulなんで頑張って慣れていきます(^◇^;)


最初手にとって弾いてみた感想はRock ~ Jazz辺りに適応かな?と思ってたんですが、以外や以外、HMでも全然余裕でいけちゃいます♪

どうもCustombuckerを甘く見積もってました。
クリーン、クランチは言わずもがな、かなり歪ませても全然音の芯が無くならないんです。

ディマジオのV.V.PAFはある程度歪ませると芯が無くなりグシャっとした音になってバンドに埋もれてしまうんですが、今までで一番お気に入りのSheptone AB Customに引けを取らない懐の広さ。
しかもBlackburstはCustombuckerと最適化してあるので、ギターとしても完成度が高すぎます。


迷わず購入してホント良かったぁ(ノД`)
Blackburst、TAK Firebird、Autergoは最後まで添い遂げる所存でごさいます。

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ギターと音の趣向の移り変わり

今日は自分のギターの所有歴について書こうと思います。


§’94~’97
ギターを始めたのが94年。
その時はWANDSの柴崎さんの影響でYAMAHAのストラトタイプ(SSH)を初めてのギターとして選びました。
その後高校入学祝ではまだ柴崎さんの影響が強くESPのストラトタイプ(SSS)を買ってもらいました。
高校時代からB'zに憧れてバイトでEpiphoneのLes Paulを購入するも当時バンドではTHE YELLOW MONKEYやL'Arc~en~Ciel、BON JOVI、AEROSMITHばかり。


§'98~’01
98年に念願のMusicman AXIS-EXを購入するも、当時やってたバンドのボーカルが女性だったので相川七瀬ばかりやってました(;´∀`)
2000年に初めてのTAKモデルであるGibson Les Paul CYを購入し、ようやく当時のバンドでもB'zの曲やTAKのソロをやるように。
この頃までは曲もHRやメタル、ギターインストを好んで良く聴いていたので、ギターもバンバン歪ませてました。
初めてのチューブアンプもこの頃に買って選んだのはもちろんPeavey 5150。しかもコンボw。
とにかく深く歪んだ音が楽しくて仕方なかったです。



§'02~’06
仕事関係で2002年辺りからバンドは解散してましたが、2005年に今のバンドを結成。
2002年にはTAK BURSTも購入しつつ、ライブで演奏しやすいようにPeavey WolfgangやMusicman SM-Y2Dも所有してました。
この時ふと気づいたらこの時所有していた7本中6本が誰かのシグネチャーモデル。
なんだか段々、自分のカラーを出したいと思うようになりだしました。



Blackburst

レスポールを欲して早4年。
我が家に実に10年ぶりにレスポールがやって来ました。

Gibson Custom Shop / Collerctor's Choice #34 1959 Les Paul  ”Blackburst” Pilot Run #1





まずは手にとっていろんな部分の鑑賞から・・・

 
Custom Shopのシールは演奏中に気になって邪魔になるので剥がしてしまいました(*ノω・*)テヘ
ちょっとエスカッションやピックガードが気になるけど替えるとなると高くつくし、一時はこのままかな?



こういうAged塗装は大好物ですw


 
黒の塗装剥げから覗くアニリンダイの赤色がイイ感じ♪



肘が当たる部分の塗装剥げも下のカラーが見えるか見えないくらいの絶妙さ。
マルチレイヤーだからと言ってわざとらしく下の塗装が見えないのも気に入ってるポイント(*´艸`*)



サイド・ポジションのドットにもオーバー塗装されていて琥珀色になってるところがものすごくステキ(≧∇≦)b



指板は濃すぎず淡すぎずの丁度いい色具合のローズウッド。



ヘッド裏にはPilot Runを示す手書き文字と、Pilot Runが故のヒストリック・シリアル。




さて、見た目は堪能したので肝心な音のインプレをば。


まず、初めてのカスタムバッカーを搭載したギターを弾いたわけですが、思いの外出音が大きく驚かされました。
こういったヴィンテージ系は出力はもちろん、出音もちょっと抑え気味だと思い込んでいたもので(;´∀`)

予想よりもトレブリー過ぎず、十分に低音があり且つ繊細な出音に思わずウットリ(*´∀`*)
ただ1時間ほど弾いていて、TAK Firebirdでも感じた中途半端な枯れが気になりました。
コントロールキャビティを開けてみると、やはり搭載されていたのは新品のBumble bee。
本当は内部配線材も総取っ替えしたいところなんですが、最初からあまり手を加えたくないので、コンデンサーだけを1番のお気に入りであるTINY CHIEFに換装しておきました。

(画像は撮るのを忘れてたので以前のを使い回し)

換装後の音は絶妙な枯れ具合になったのを確認し、フロントピックアップの高さとポールピースの調整で音に関しては大満足してます(*´ω`*)


それとサステインが延びる延びる(*´∀`)
最近はTAK Firebirdばかり自宅で弾いているのでその長さに驚愕されました!
元々Firebirdはサステインが短いギターではあるけれど、他に所持しているギターでも大体8秒ほどなのに対し、このBlackburstは15秒は軽く延びてくれますw
あまりにも気持よく延びるのでで演奏後に無駄に音を伸ばして恍惚してました(ノ∀`)




ずっと欲しかった59年モデルのレスポール。
しかも入手できるとは思っていなかったCollector's Choice。
これからコイツと共に味のある年月を重ねていきたいものです。

Blackburst買ったどー!

とうとう意中のレスポールを入手しちゃいました!


Gibson Custom Shop / Collerctor's Choice #34 ”Blackburst” Pilot Run #1



レスポールを買うならやっぱり憧れの58年か59年モデルがいいなぁ・・・
でもヴィンテージ物は買えないから、せっかくならヴィンテージを意識した物がいいなぁ・・・
杢も自分好みでAged仕様でカラーも・・・


と妄想しつつ早4年。


色々と過ごしているその内に考え方が変わってきて杢を1番に意識して買っても、また別なモデルのものが良く見えてそちらの方が欲しくなるというループに陥るのを防ぐために塗りつぶしのモデルを探すようになりました。
そんな折、Lenny Kravitzがスーパーボールのハーフタイムでプロトタイプを弾いたり、最近お気に入りのギタリストであるJoe Bonamassaがライブで使用したBlackburstが気になり出し、このギターの情報ばかり追ってました。





当初から欲しいと思っていたモデルにも合致しいよいよ物欲も高まってきてましたが、今度はCollerctor's Choice品の為高額で手が出ませんorz
ただ幸運な事に今回入手したモデルが限定的に安く売り出されたのを見つけ、即ゲットとなりました。



4月14・16日の震災が起こり、いつしか『楽しいことは我慢せずに出来る内にやろう!』という考えが芽生えてきたのも後押しになったかな(*´艸`*)



昨日はあんまり時間がなくて触れなかったんで、今日は色々弾きこむぞ~♪

FAT / 214.K


遂に214.Kを購入しちゃいました。

事の発端はenigmaのアルバムをコピーしていた時でした。
Helixにしてからというもの、歪みに関しては凄く納得のいく音作りが出来て満足してたんですが、事クリーンやカッティングに関しては以前G-SYSTEMを使用していた時とほぼ同じようになる程度の設定にしてました。

まあ、ぶっちゃけて言うと興味が9:1の割合で歪みばかり意識が行ってたんですね(;´Д`)
いざ歪みに満足しちゃうと、やはり今まで疎かにしていたクリーンやカッティングの音作りに納得いかなくなった訳です。

駄菓子菓子だがしかし(´ヘ`;)ウーム…
コーラスやディレイ、リバーブはこれならっていう設定には出来たんですが、どうにもまだ理想的なクリーンやカッティングトーンには近づけない……orz


そこで注目したのがコンプレッサー。
元々SP compressorを購入するまで、全く触れてこなかったエフェクターだけに未だに納得のいく設定が作れないんですよね。
Helix内蔵の何種類か試して、まあこれでいいかな?くらいの軽い気持ちで設定していたので、いざ真剣に向き合うと何をどうしていいか分からなくなる始末(ノ∀`)


そこで発売されてから気になっていた214.Kの存在を思い出しました。
ぶっちゃけ前から欲しかったんですが、G-SYSTEM時代はFAT製のエフェクターが全く入るスペースがなかったので断念してましたが、今回ようやく購入する運びと相成りました(^_^)/


到着後さっそくボードに入れ込み、Helixのクリーン用のパッチから余分な設定(EQやコンプ)を取り去り、21.4Kは某雑誌に掲載されていた2015年ツアー時の設定に合わせ音出し開始!

……
…………
………………( ゚д゚)ポカーン


もうね、唖然としてしまうほど松本さんのクリーントーンが自宅のアンプから出てくるじゃないですか(´д`)

カッティングも(214.Kは)同様の設定でやってみましたが、これもそのまんまΣ(´∀`;)

なんですかね。
あれだけあーだこーだと設定に悩んでたのに、まさかいとも簡単に理想の音が出てくるなんて……(^-^;



自分なりに考えて、一番の決め手は214.KにあるTONEだとふんでます。

松本さんのクリーントーンはストラトで弾いているかのような澄んだ音なんですが、これを設定で追い込むのはなかなか酷。
どの音域を削り、どの辺りを出せばいいのかが掴めないで苦労していたのが、このTONEで簡単に余分な低音域を下げることが出来、あっという間にあの音になっちゃうんです( ´艸`)


それとクリーントーンにはブースターの使い方もポイントだったんですが、これもG-SYSTEMからHelixに変えたおかげでクリア出来たので、今はクリーンやカッティングで弾くのが楽しすぎて仕方ありませんヾ(≧∇≦)

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ギター関連
自己紹介:
音楽と本をこよなく愛する3児の父親

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