2008年6月購入。
B'zのコピーをやる上で必要になるのが充電式ドリルなんですが、
結構手ごろなサイズの物ってなかなかないもんなんですね。
ネットで検索しても大体ドリルの下部に大きなバッテリーが付いているタイプが主流で、なかなか手ごろな物が見つからず終い。
で、DIYショップにも行ったんですがこれまた不発。
どうしたもんかと悩んでいたら、郊外型の大型スーパーのDIYコーナーでやっと発見!
メーカーはど忘れしちゃいましたが、プラスチックケースでパッケージされていて値段は1260円でした。
手のひらにスポッと収まるサイズで、しかも充電式。なおかつ回転を2種類から選べるので、PUから音を拾わせると高い回転音と低い回転音が使い分けられてラッキー♪
サウンド的には充電が50%以下のちょっとへたった時がZEROの最後のドリル音に一番近いかな。
2007年9月購入。
それまでマルチエフェクター(GTシリーズやPOD-XT LIVE)を愛用していた中で限界を感じ、一念発起して購入したマルチシステム。
1曲のなかで常時4〜5個ほど音色を使い分けなきゃならず、どうしてもスイッチングシステムが必須でした。
しかも、それまで歪みにはこだわりがあったものの、それ以外には全く興味がなかった小生にはどういうエフェクターを使用したらいいか判らなかった中で、歪み以外は全部揃っているというG・SYSTEMは正に打って付でした♪
曲ごとに歪みの種類も沢山使い分けたかったし ループがインサート含めて5つあるっていうのもかなりの決め手だったなぁ。
結果エフェクトボードの中には歪みペダルが4つ入れちゃってますが、今ではどれも切り外せないんですよ。お陰で毎回ヒィヒィ言いながらスタジオやライブハウスに運びこぶ羽目になってしまったけどねf(^ー^;
(専用エフェクトボードに入れて大体20キロ弱)
まだまだ完全に扱い切れてない面もあるけど、“コイツさえあれば”っていう心強さは毎回ヒシヒシと感じながらプレイしてます(^。^)