2008年7月購入。
楽曲の中によくアコギパートが出てくるんですが、その度にギターを持ち替えたりするのはメンドイ・・・でもピエゾなんてものを搭載したギターも持ってないし・・・ってな感じで一時はただクリーンで妥協しながらのプレイ。
どうにかならないか?と探していた時に見つけたのが、この“Varitone Booster”でした。
名前はBoosterとついてますが、どちらかというと空間系に近い感じかな?(普通にBoosterとしても使用できるけどね(^_^;)
というのもこの“Varitone Booster”で所謂箱物特有の箱鳴りを再現してくれるんですよ、これが。
ポジション[1][2]で通常Booster、[3][4]でセミアコの箱鳴り、[5][6]でフルアコの箱鳴りになります。
まあ、ぶっちゃけアコギのサウンドとは違うんですが(^^;BOSSなんかであるデジタルシミュレーターとは違い、アナログ回路特有の暖かさがあるので気に入ってます♪
2009年4月
機材整理の為売却済み
ライブも近くなったので弦を張り替えようとしたけど、フットのくすみも気になったのでついでにピカールで磨く事にしました。
っていっても、毎回指板を守る為にマスキングテープを張らなきゃいけない作業が結構メンドイんだよね・・・(^^;
しかもその後にフレットを一本一本磨くのも手間が掛かるし・・・
と愚痴ってもしょうがなんで、テレビを見ながらチマチマと作業をする事に。
でも高所恐怖症の小生にとってはテレビの内容も安心して見てられるもんじゃなかったけど・・・(× ×)
そんなこんなで作業を始めて1時間強で終了〜♪
結構大変だったけどピカピカのフレットを見ると気持ちいいし、偶にしかやらないんだからキチンとしないとね(>_<)ゞ
1998年3月購入。
B'z BUZZ THE MOVIEを見た時に、松本さんが使用していたEVH MODELが欲しくて欲しくてたまらなかった高校時代。
しかし、すでに生産中止が決まっておりガッカリしていたところに、モデル名をAXIS-EXと変え再発が決定したのを受け、お年玉貯金を全て投げ出して購入したもの。
よく言われている最初期のハイエンド製ではありませんが、ネックにはびっしりとバーズアイがはいっており、初期の安定した作りが目を引きます。
今のところはリアのPUがダメになった時に、ディマジオ製のノイズレスタイプ(製品名は不覚にもど忘れw)へ変更した以外は全てオリジナル。
このギターは無塗装の所為かネックがよく動いてましたが、現在はなんとかほんの少し捻れたところで安定して、プレイにも支障を来すほどではないのでホッとしてます。
ここ最近はめっきり使用頻度は低くなりましたが、唯一アームプレイが出来るギターとして活躍中。
でも一度フルメンテを兼ねて、部品交換やタップ可能な仕様に変更しようか、そのままでいこうか葛藤中でもあります。
2009年6月付
スプリングをESPの柔らかめのタイプへ、トレモロブロックをチタン製へ変更済み