前々からどうもメタル・ノブが気に入っていなかったので、イメチェンも兼ねてノブを交換してみました。
MM25thはポットがソリッドシャフトの為、通常よくある被せるタイプが使えません。ほぼギター用としてはメタル・ノブ一択だったんですが、ふととあるサイトを見てアンプ用を使用すればいいということを発見し、早速注文しました。
ついでに同じメタル・ノブ(この2つはスリップシャフト)を使用していたElectraJETとSM-Y2Dもの注文することに。
2日後、到着したのでいそいそと取り付け。
ほぼイメージ通りになったんで独り(・∀・)ニヤニヤ状態。
イメージが変わっただけでなく、どのくらいに回しているか判りやすい線が入ってたりと操作性も上がったので、正に一石二鳥だね(´ω`)
普段ギターを購入しても、まったく愛用者カードを送ったことはなかったんですが、今回MM25thを買った際にキャンペーンが丁度行われていたので送ったところ、画像の商品+Wahが送られてきました。
でも、よくよく考え見るとほとんど使わないものばっかりなんですよね・・・強いて言えばクロスくらいなら使うかな?程度(^^;
特にWahに至ってはRMC1を所有しているのでまったく必要がないんですが、そのままタンスの肥やしにするのもアレなんで一応弾き比べてみることに。
#6185はRMCに比べ変化が高音域に推移しており、エグさも少ない印象。トルクが(新品だからかも知れないけど)重くちょっと使っただけで足が疲れてしまいました(>_<)
RMC1に比べいいなぁ〜と思った点としては、丁度良いスイッチの堅さと左右に付いてるON/OFF用LEDかな。
んなもんで、ちょっと小生には合わなかったんでそのままお蔵行き決定。
さて、ソフトケースなんかも含め結構な場所を取って部屋の置き場所がないんだが・・・・・・どうしたもんかね?(´ω`)
昨日は前回後一歩のところでうまくいかなかった後輩のギターmod.を泣きの一回でやり直しさせて貰いました。
前回作業後独自に調査してたどり着いたピックアップから伸びる配線違いを検証してみたところ、見事的中し、簡単な付け替えだけで無事タップも効くようになりました。
今回、同PUをつけているAutrgo(これはシリーズ・パラレル配線)を参考にして取り付けして付属していた説明書は全く見てなかったのですが、昨日確認してみたところどうも今回の配線と全くホットとコールドが合っていなかったのには驚かされました。
その後小生が直輸入品で手に入れてた同PUに付属していた本国の説明書の存在に気付き確認したところ、これが見事に代理店のと全然違っており(最終的にはこの本国の方が正しかった訳ですが)、何故誤った説明書を堂々と代理店は付属してるのという疑問だけが残りました・・・。
実際、後輩が購入したショップに問い合わせした時もこの誤った説明書を鵜呑みにして間違った情報を平気で流してるし・・・・・・。
結局は取り付ける際に確認しなかった小生がいけないんですが、こういうミスは代理店を挟んで且つ本国の説明書と入れ替えて日本語の説明書を付けている以上、絶対に無くして貰いたいものですね。