数日前にエフェクトシステムを変更したばっかりですが、またぞろとエフェクトシステムをいじくりまわす日々を過ごしております(;´∀`)
そんな中、ちょっと引っかかることがあり色々と試行錯誤をしたんですが、上手くまとめる事が出来ずに岩礁に乗り上げた感じ・・・
悩んだ挙句、ローゲインで使用しているClassic Distortionを取り替えることにしました。
で、問題はどのエフェクターと取り替えるか。
当初はXTS / PRECISION MULTI-DRIVEと交換しようと考えてましたが、どうしても思うような音にならず断念。
その後、OD-FIVE 2 Xtremeのクランチで使っているチャンネルを充てがおうしたけれど、ワウとスイッチングとの関係上、これまた断念。
結局このまま我慢して使用するかなぁと思い始めたころ、たまたま見たYOUTUBEでXotic / SL Driveに一目惚れし、即購入を決断しちゃいました(;^ω^)
ただし先立つモノがないので、そこは今後使わないだろうと思われる筆頭のLine6 / M5、BOSS / AC-3と併せ、現状使いドコロが見つからないXTS / PRECISION MULTI-DRIVEを売却することに決定。
その後、一度やめていたバッファアンプも再度導入することにしました。
G-SYSTEMにバッファが搭載されているとはいえ、そのG-SYSTEMに信号が入るまでワウの配置上、ボード内を約1.5メートルほど這いまわることになってしまうので、その間のノイズ対策と若干の音量調整役として久しぶりにFinal Boosterを入れ込むことにしました(´∀`)
まだTAK Wahとの兼ね合いもあるので、こちらは流動的だけどね。
週末には物が届きそうなんで、今週スタジオ練習が無い分、システム変更に力を入れたいと思います。
Jim Dunlopからプレミアムなピックが発売されるそうです。
以下は島村楽器『Guitar Selection』から引用。
プライムトーン・スカルプテッド・プレクトラは、クリアなアタック感に高い耐久性を併せ持つウルテックス素材で製造されたピックを、職人の手によってエッジを磨き上げたモデルです。
その滑らかなエッジはより正確で滑らかなピッキングを可能にします。
つまむ面の仕上げはスムーズなもの ( S ) とグリップのあるもの ( GP ) の2種類、形はスタンダード ( STD )、セミ・ラウンド ( RND ) 、トライ ( TRI ) の3種類のラインナップです。
特にオッ!とひかれたのがコチラ
元々ウルテックスのピックは好きなんですが、あの透明な色合いがあんまり好きではなかったので、このマットな小豆色にひかれました(´∀`)
グリップ加工があるものはなんか見た目が好きになれないんで、買うなら断然STD / Sだね。
ちなみに厚みは0.73 0.88 0.96 1.0 1.3 1.5の6種ある模様。
ただし、お値段が3枚1組で定価1,200円也!
値段に驚愕しつつも、まあプレミアムだしと思い込みつつ発売を待ちたいと思います(;´∀`)
面白いギターを発見したのでご紹介。
Reverrnd KIngbolt RAというギターなんですが、たまたまYOUTUBEで検索していた時に発見しました。
コリーナバックにメイプルトップ、メイプルネックにメイプルorローズウッド指板というスペック。
オモシロイと思ったところとして、バーと通常タイプのピックアップが半々になっているところ。
また、一番したにBass Contour Controlというノブのがついており、これを回すことで擬似のシングルコイルトーンを作り出せるというところですね。
値段も$999とリーズナブルなんですが、ただ残念なことにKorea製ってのがね(;´∀`)
PRS SEもそうだけど、あんまりKorea製にいいイメージが無いのが色々と躊躇させられます。
まあYOUTUBEでは良い音してるんだけど、結構弾いてる人達が上手すぎるからなぁ・・・
日本にはまったく入ってきてないギターですが、もし機会があれば手にとってみたいひと品ですね♪
バンドや自宅で曲を弾いたりしてる時に、意外と億劫なのがチューニングを変更すること。
そのためにいちいちギターを持ち替えたり、チューニングし直すのは実に面倒くさいです('A`)
そのため昨年Line6 / M5を導入したんですが、そろそろクリーン~クランチサウンド的に限界を感じたので、新たにドロップチューニングするエフェクターを探すことに。
当初MORPHEUS DT-1を考えていたんですが、現在既に生産終了となっておりなかなか見つけることが出来なかったので断念。
それならばと次に目をつけたのが同メーカーのBomberとDigitechのWhammy5。
ところが両機種ともドロップチューニング機能が搭載されているものの、半音下げの設定が出来ないことに気付き、これまた断念。
で、結局白羽の矢が立ったのがこのWhammy DTでした。
これだと半音下げのドロップチューニングに対応しており、且つポリフォニックピッチシフターなのでコード弾きでも無問題。
あと決め手だったのがG-SYSTEMのピッチシフターがどうも合わなかったため、そろそろちゃんとしたWhammyが欲しいなと考えていたので、どうせなら両方を兼ね備えたWhammy DTに決定した次第ですb(´∀`)
不安とすれば大きいサイズ(217mm x 196mm x 61mm)ということかな?
持ち運びや置き場所の問題もあるけど、それは届き次第おいおい考えます(;´Д`)