最近家でギターを練習するときバンドで演る曲ばっかりを中心にやってきていたので、色々とマンネリ化してきている自分がいました。
ま、ぶっちゃけバンドでやる曲以外をやればいいだけの話なんだけど、なかなか時間の制約があったりまとまって時間が取れなかったりして、結局やらず終いなんですよね。
でもこのままじゃイカン!っつうことで、発売当初から弾こう弾こうと思いつつ、約15年間ほったかしにしていたB'zのBrotherhoodのアルバム全曲コピーにとりかかる事にしました。
といっても既にやったことのある曲ばっかりで弾いたこと無い曲は3曲しかないんですけど、今回は弾いたけど完全に忘れた曲、曖昧な曲を含めてコピーし直すつもりです(`・ω・´)ゞ
手始めに『流れ行く日々』を練習しだしたけど、かなり手応えがあってやっぱ楽しいですね♪
特にBrotherhoodは松本さんが初めてGibsonからシグネチャーモデルを発表した時なので、いつも以上にギターに力が入ってるのがいいです(´∀`)
小生自身B'zのアルバムの中では1、2位を競うほど好きなアルバムなので、今回いい機会なので気合入れて覚えようと思っております。
福岡でのイベントが終わり一息つきたいんですが、16日にちょっとしたイベントがあるのでそうも言ってられません。
今回は3曲ほどの演奏なので、セットリストもガラッと変更し、色んな人が知っている曲を中心に選曲しました。
その際ギターはAutergoを使用しようと思ってたけど、色々あって結局Venetian Redにしました。
これは最近の傾向で同じギターを連続で使用せずに、なるべく持っているギターを満遍なく使用しようと考えているのと、来年用のセットリストがAutergoにおあつらえ向きになってしまった為です。
本当はこういう時にAXIS-EXを使用したいところなんだけど、どうも最近ギターの調子が良くなく練習でもあんまり使用してないんですよね・・・
ちょっと時間があいたら一度総メンテしたほうがいいかもしれないね。
バンド自体はなんとかキーボードがいらない曲でセットリストを作っているけど、段々レパートリーが心許なくなってきているんで、そろそろメンバー補充したいのが本音。
福岡の時も対バンのほとんどがキーボード奏者がいたし、やっぱ選曲の幅が広がるのが羨ましいっす。
色んな掲示板とか見てるけど、ただでさえ書き込みの少ないキーボード奏者ですが人口の少ない地方だとほとんど書き込み自体が無いのが現状なんですよね・・・
16日のイベント以降は予定が空いているだけに、バンドに入れるには絶好のタイミングだとは思うけど、誰かいないべか?
ココ数年、ギター毎に張る弦をセレクトしてきましたが、色々と体験していく内にGHSのCOATED BOOMERSに全部統一することにしました。
音質だけならCobalt Regular Slinkyがいいんだけど、耐久性や持続性を考えるとCOATED BOOMERSに軍配が上がるんですよね。
特に夏場やステージ上がやたら熱いとCobalt Regular Slinkyだと極端に弦の滑りが悪くなるし。。。
まあこれは自分の体質のせいでもあるけど(´・ω・`)
最近はライブ毎に弾くギターを変えてるし、弦の張替えのタイミングなんかも考慮してます。
でも結構気まぐれなんで、またすぐメーカーを変えるかも知れないけどね(;´∀`)
気がつけば福岡ライブまであと数日!
先週は風邪による体調不良でほとんどギターに触っていないという体たらく!
なので26日の練習はボロボロだろうなと思い行ってみると、案外スンナリと弾けるもので(;´∀`)
でもあと1週間きった状況でいつも通りダラダラと練習する訳にはいかないので、練習時間をきっちり1時間と決め練習することに。
やっぱり人間、ケツを決めておかないとダラダラとなりがちだし、ピッチリ決めていほうが練習にも身が入ります。
ボードもちょっと見直し、先日入れたClassic Distortionなんですが11月にあるイベント・ライブ2本とも使用することが無いのに気付き、急遽Acoustikarを導入することにしました。
まあアコギパートも僅かしかないんですが、折角ならという感じですね。
一応26日のスタジオで試してみたものの、いつもとは違うスタジオ&アンプだったんで、ほとんど参考になりませんでしたorz
んだもんで、2日の前日練習でなんとか目処をつけたいところ。
自宅でも練習アンプをヒューケトからEgnaterに変えて、より細かいニュアンスが出せるようにしてるし、なるべく時間が空いた時はセットリストの曲を聴くようにして、なんとか万全の体制で望めたらと足掻いてます。
あとはまた風邪をぶり返さないようにしないとな(;・∀・)
TAK WAHが届いて約2週間が経ちました。
その間ずっとワウを使ってみて感じたことが・・・
それは・・・
モード2(ソロ用)で固定しないで、モード1も併用したほうが良い!
・・・・まあ当たり前なことなんですけど(;´∀`)
歪ませたパッチで使用するには内部トリマを調整したモード2が申し分ないサウンドなんだけど、やはりクランチやストラトで使用するにはちょっと太すぎるんですよね。
やはりもうちょっと高音成分が欲しぃ・・・
という事もあり、折角TAK WAHには外部ペダルで切り替えできるようになっているんだから、それを使おうとG-SYSTEMでコントロールさせる事にしました。
一応ローゲインや、クランチ、クリーンパッチではモード1をその他歪み全般はモード2になるように設定。
これでストラトでジミヘンやSRVを弾く時なんかでもストレスなくワウを使うことができるようになりました(´∀`)
パッチを切り替える度にTAK WAHのヒールのLEDが青と赤に変化するのがなんだか嬉しく感じる今日この頃です(*´艸`*)