先日も書いたAMT FS-2MIDIの事なんですが、日本での発売はあるのかを知る為にAMTを多く取り扱っているショップにツイッターで訪ねてみました。
すると、代理店から『注文があれば取り寄せ可能。ただしメーカーが1月いっぱい休むから、入荷は2月下旬頃になりそう。』と返事があったと返信がありました。
つうことは日本での流通は今のところ皆無ということだね。
せっかくSS系が人気あるのに、なんでそれの汎用性を高めるFS-2MIDIを流通させないとか・・・・・・イマイチ代理店の考えることがワカンネ(´Д`)
素直に海外から個人輸入した方が手っ取り早い上に、コストも円高が手伝って安く上がりそうですな。
先日書いたAMT FS-2MIDI。日本での発売がまだわからないようなので、海外で購入したら幾らくらいになるか皮算用してみることに。
といっても、購入予定のSS-30とどうせなら合わせて購入したいと考えてたんですが、なかなか両方を取り扱っている店が見つからない。
あったとしてもロシアなんでロシア語が全くわからん(ノ∀`)アチャー
ってなわけで、PayPalが使える英語圏での購入が出来るまで、実際の購入はお預けになりそう・・・
ちなみにSS-30がユーロ圏で2万円ほど、FS-2MIDIがアメリカで7800円ほどなんで、送料入れても3万以内に収まりそうなのがなにより。
PS VITA関係が予定より安く済みそうなので、こちらに資金を回せば・・・+(0゚・∀・) + ワクテカ +
小生のオリジナルギターのAutergo。一応市販品にはない拘りがあったので製作したんですが、よくよく考えてみるとT’s Guitarsから出ているArc-STDというのがかなり近かったんですよね。
金額差を考えてみると、コチラを購入してピックアップとか弄った方が安上がりだったという・・・(^^;
でもそれは、Autergoを気に入っているので言わないお約束。
でも買うならArc-STDはストップテイルver.よりこの画像のTrem ver.ですね。
PRSも似たようなスペックなんですが、トグルスイッチとボリュームの位置が断然扱いやすいですしね。
特に気に入っているのがT’s Guitars特有?のArctic Blueという色合い。
見ているだけで何時間も過ごせそうです・・・・(人´∀`)
色々なシミュレートアンプを発売しているAMTからFS-2MIDIというのが発売されました。
これは同社のSSシリーズをFS-2MIDIに接続するだけでMIDIコントロールが出来るようになるという優れもの!
前々から音質的に大変気に入っていたSS系のプリアンプだったんですが、いかんせん一々切り替えるのに個体を踏むしかなく、小生みたいにG-SYSTEMでシステムを構築しているものにとって扱いづらい代物でした・・・
しかし今回のFS-2MIDIによってG-SYSTEMとMIDIで接続することで、G-SYSTEMでプリアンプの切り替えができるようになるという、まさにパラダイス♬
SS-11やSS-30(JFETタイプ)をFS-2MIDIで経由させてG-SYSTEMに繋げれば、クリーン・クランチ・ハイゲインを瞬時にコントロール出来るので、一気にシステムのスリム化を図れるし(人´∀`).☆.。.:*・゚
先日紹介したALBITのプリアンプも良さげだけど、こちらのほうが理想に近い形が出来上がるなぁ・・・
P-RAILSを後回しにしてこちらを優先させようかしら( ´∀`)