絶対絶命都市というゲームがありました。
2002年に発売されたこのゲームは都会で大地震にあった主人公が脱出することを目的としたアドベンチャーです。
好評だったようで2では水害、3では地震をテーマにして発売されて行きました。
そして待ちに待った4の発売は結局発売されることはありませんでした。
発売日は2011年3月14日。そう、東日本大震災がその年の3月11日に起きたため被害者を考慮して発売が中止されました。
そして過去作も合わせて生産を中止。以降市場に並ぶことはなくなってしまいました。
しかし今思うのはこういった未曾有の大震災だからこそ、身近に触れられるゲームで色んな知識を得ることが出来るということは必要じゃないかということです。
いざ何かあった時に知識が無ければ行動に起こすことが出来ません。ただ、こういった遊びの中で得られた知識というのは意外と侮れないもので結構覚えています。
しかし、発売元であるアイレムは今後発売することはないと言い切っています。
ただゲームクリエイターの九条氏は2,3年後に、また新たな災害をテーマにしたゲームを発売したいとアイレムを退社し、新たに会社を立ち上げられました。
今だから災害対策として、どんな形でもいいから復活してくれることを願うばかりです。
先週の練習では気分転換でNF3ではなくVenetian Redを持って行きました。
今持っているギターの中では一番オールマイティーに使えるギターなので今回の多彩なセットリストにも無難に対応してくるんですが、Jazzyな曲やBLUES系なんかもあるんで、そうなるとVenetian Redだと味が出にくいんですよね。
やっぱり今回はNF3一択だな。
でピックもJAZZ III XLに変えたけど、最近渡辺香津美シグネチャーピックに慣れてしまい、どうも先が尖っているピックが弾きづらくなってしまってます( ´Д`)=3
どうしようかと再度考えていたら、完全にIKMピックの存在をど忘れしてることに気づきました。
いつもとは違いパワーコードやピックスラッシュをやる曲が少なく、どちらかというと単音弾きがメインになるので、この小ぶりなIKMピックがお誂え向き!
逆にカッティング系がちょっと手こずるかもしれないんで、ここを重点的に練習あるのみ(`・ω・´)
まだまだ全体的に粗が見え隠れしてるんで、どうにか今週中にまとめないと間に合わないかも・・・・・
新しく購入した104SHの電池持ちですが大分改善されてきました(≧∀≦)ノ
1. 購入後0%→100%フル充電(電池慣らし1回目) ・・・・・・・・ 7時間放置で残り75%
2. 必要ないアプリの無効化+Buttery Deffender導入 ・・・・・・・・ 7時間放置で残り88%
3. 2+エコ技(技ありモード)+電池慣らし2回目 ・・・・・・・・ 7時間放置で残り92%
この数日でかなり持つようになってきてるのがわかると思います。
ただこれは前にも書いたように完全に通信を遮断しての数値なので、7時間放置で95%(Wi-fi / on、3G / on状態)のDHDにはまだまだ敵わない・・・・orz
また[3G / on]だと大体1時間放置で約3%減るんですが、[Wi-fi / on、3G / off]だと1時間放置で約2%まで抑えられることが判明。
んだもんで、Wi-fiが使える環境なら定期的に[Wi-fi / on、3G / off]しといた方がいいってことだね(´ω`)
2/24の発売と同時に手にしてしまった『AQUOS PHONE SoftBank 104SH』。
別段今まで使用していたHTC Desire HDに不満があった訳でもなく、ただ単に“国内初のAndroid™ 4.0搭載”と“ULTRA SPEED”に惹かれて購入を決意してしまいました(;´∀`)
今までの国内仕様をすべて排除し、ようやく世界標準仕様で発売された104SH。
余分なものが入っていないおかげでかなりスムーズに動かすことが出来るようになっただけでも拍手を送りたい気分。
まずデフォルトのホームが洗礼されていて使いやすいことこの上ない!
今までのデフォルトのホームがどうしても合わなくてGO LauncheryやADWなんかを入れてたけど、Android™ 4.0の恩恵でかなりヌルヌルに動くしカスタマイズも細かくできるので、今のところ使う理由がないですね。
またULTRA SPEEDのお陰で夕方6時の段階で下り約5Mbps、上り約1Mbpsとかなりのもの。
一番混む昼12時では下り上りとも約1Mbps。これに関してはアーケードの中というのもあるし、大体この時間帯はWi-Fiを使用しているので個人的には問題なし!
不満点としてはまずその1、カメラ用のLEDが搭載されてなかったこと。
ただし“裏面照射型CMOS”なるものが使われていて、『裏面照射型CMOSは従来型より受光面積を広くとれるため、“暗いところでもキレイに撮れる”』というメリットがあるらしいのでメーカー側も付けない判断を下したのでしょう。
その2は音量の小ささ。
104SHを最大音量にしてもDesire HDの6割ほどしか音が出せませんorz
これはアプリのイコライザーで全音域を最大限にブーストさせてなんとか8割ほどまでもっていけたけど、ちょっと賑やかなところで鳴らすには不満が残ります。
その3として電池は以前のシャープと同様に減りが早いのが気になるところ。
購入直後にフル充電から7時間放置で100(%)→75(%)に減っていたのには驚かされました。同様の状態のDesire HDは100→95だったのでどれだけ減りが早いかわかると思います。
一応思いつく対策をして現在100→88になったけれど、通信系を全部遮断しての記録なのでまだまだ改善の余地ありまくり。差し当たり目標としては通信ありで1時間に2(%)だね。
といった感じで現状としてはやや満足といった感じかな?
でもこれからアプリ自体もどんどんAndroid™ 4.0に対応されていくし、色々とあーだこーだと試行錯誤するのが楽しいし、まっいいか♪