私は元々横隔膜が弱い?為か、しゃっくりが止まらなくなる事が多々起こります。
特に風邪をひいた際、惨い時は咳をしただけでしゃっくりが出てずっと止まらなくなり、やっと止まったかと思うと、すぐ咳き込んでまたしゃっくりが再発したりします。
一番惨かった時は、約3日間しゃっくりが止まらず、しゃっくりが出る度に胸に激痛が走って眠る事さえ誠に出来ませんでした。
通常の簡単なしゃっくりなら、“たぬきがこけた”と言って一口水を飲みまた“たぬきがこけた”と言って水を飲むという作業をコップ1杯ほどやるだけで簡単に止まるんですが、惨い状態になったときは水を大量に飲みすぎてこの止め方事態が苦痛になったり、全然効かなくなったりします。
何故こういうことを書いたかというと、すでに先日から所謂惨い状態が続いているからです(>_<)
かなり八方塞がりになってしまって縋る気持ちでネットで調べてみると、いくつか止める方法が載ってました。
大体は知っている方法でほとんど効かないんですが、一つだけピタッと止まった方法がありました。
それは【腹に力を入れながら30秒〜1分間息を止める、且つ眼球に指で適度な圧力を掛ける】というもの。
全くもって止まる根拠がわからなかったのですが、これならこれからも簡単に使えそうで精神的にもホッとしました(*^_^*)
小生みたいにしゃっくりにお困りの方にはぜひ一度試して貰いたいですね。
ただあまりにも止まらない場合、他の病気が原因の時もあるんで、すぐ病院に行く事をオススメします。
ネットサーフィンをしている時に偶然売っているお店を見つけたんで、ちょっと早かったけど嫁さんと話し合って母の日のプレゼントで購入しちゃいました(*^_^*)
普段はどちらかというと紅茶派の私ですが、せっかく届いたんだからと早速実際に作ってみることに。
本体の後ろに水を入れてスイッチを押すと、ものの数秒で適温のコーヒーが出てくるでかなり楽ちん♪
昔は実際に豆を挽いてから入れるコーヒーメーカーを使ってたんですが、手間と時間が掛かってなかなか直ぐ飲めなかったんですが、これなら待たずに作れるし、良い時代になったもんですw
一番目から鱗だったのがカプチーノを作った時。
適量のミルクをカップに入れてスイッチを押すだけで自動でフワフワに泡立てくれて、出来上がりもお店で出されるのと遜色ない状態にしてくれるんですよねぇ(^○^)
肝心の味はというと、、、普段からあまり飲んでないせいかさっぱりわからなかったんですが、普段からコーヒー派の家族にはかなり好評だったので、間違いないでしょうf(^ー^;
私もこれから毎日飲むようにして、少しでも“違いが判る男”に近づけるようにしないといけないね\(^_^
年度替りに伴い先週から忙しい毎日を過ごしていますが、ついに車(VOXY)を買い換えることになりました。
先週末に新聞で偶然見つけたんですが、そこの販売店にこれまた偶然にも小学校時代の同級が働いていたので、取り置きしてもらい日曜日に現物を見てきました。
年式(2008)・距離(8000キロ)とも問題なく装備も必要なものが全部揃ってたので、その場でOKを出しました(´∀`)
その後も友達が色々と本体価格で下げれない分、新たな装備を追加してくれましたよ(´Д`)
納車は来週半ば予定。
今乗ってるポルテも売る算段が整ったんでホッと一安心ε-(´∀`*)
さぁ~て、頑張ってローンを返していかなきゃな・・・・・・
昨年12月に第3子が産まれ、車が狭くなったので買い換えを検討中。
今度はミニバンかなぁと考えてますが、流石に新車を買う余裕が無く中古で探す事に・・・
丁度1週間前にそれはそれは理想に叶った中古車を発見!
すぐに見積もりを取り、今の車の査定を行い、いざ注文!という矢先『誠に残念ですが、昨日売り切れてしまいました』という無情な一言。
嗚呼、やっちまった・・・orz
やっぱりギターなんかでもそうだけど、中古品は“欲しいと思った瞬間が買い時”
ちょっとでも躊躇したり手間取ってると、すぐに売り切れですもんね( - o-)=3
私は定期的に無性に本が読みたくなる時期がある。
そんな時アメリカの伝説ともいえるベストセラーがとうとう映画化させるとというのを聞き、本屋で購入した本がこの『隣の家の少女』。
内容的には、女子高生コンクリート詰め殺人事件に似ていると思った。
それもそのはず、この小説も事実を本に綴られた本だからだ。
両者が似ているのは被害者・加害者ともに未成年の女性・男性だということ、また監禁しているということに尽きる。
私は色んなタイプの小説を読むが、読んだ後自分の中にあるたくさんの負の感情が溢れ出すのを感じたのは生まれて初めての体験だった。
上にも書いたが、事件から40数年たった今、初めて映画化される。
それについてたくさんの賛否があがっているのも事実。
でも私は素直に映画を見たいと思います。
単館レイトショーなので見に行くことは叶わないけれど、是非ともDVD化されてたくさんの人達に色んなかたちで受け止められればなぁと思う今日この頃です。