27日に6ヶ月ぶりとなるライブ・イベントCoverEvolution Vo55 With EROS 「第8回 なんさまエロか夏祭り!」に出演して来ました!
それまで晴天続きだったんですが前日からどんよりと曇り、梅雨に逆戻りしたかのような湿度と高温が重なり不快指数半端ない。
そんな中ライブハウス入りしたんですが、機材運びだけで汗がダラダラ・・・・・・ι(´Д`υ)
お陰でいつもならリハ後街をブラブラとメンバーと歩きまわるんですが、今回はまったくそんな気にならず、ずっと空調の効いた楽屋でまったりと開演まで過ごしておりました。
今回は先月導入したA3GP MarkⅡがライブハウスにあるMarshall JCM2000とマッチングするか心配でしたが、練習の時よりもハイがちょっと出過ぎかな?と思うくらいで、それもA3GP MarkⅡで調整でき、概ね満足した音を得ることが出来ました♪
やっぱり沢山のバンドが出演するライブでは一々アンプのメモリを設定しなおしたりしないで、Returnに突っ込むだけでセッティングが直ぐ終わるっていうのは楽ですね(´∀`)
肝心のライブはというと6ヶ月ぶりが響いたのか、全曲テンポが早いこと早いこと(;´∀`)
ま、ライブでは多少なりとも原曲よりテンポは早くなりがちだけど、ちょっと今回は走り過ぎだったかな?
でも終わってみると演奏時間が31分ほどだったので、トータルで考えるとちょど枠にも収まってよかったかもしれないけどね・・・・
自分的には一番肝いりだった【一心不乱】がちょっと納得いかない出来だったので、是非次回ライブではリベンジしたいッス。
なにはともあれ病気で一時はどうなるかとおもっただけに、無事ライブを出来るまで戻れてホッとしてます。
次回は9月15日に決まったし、期間も少ないんでさっさとセットリストを作製しなきゃね。
6日の練習は蒸し暑さとの闘いでした( ´Д`)=3
この日は朝から曇り空でいつ雨が降っても可怪しくない空模様。
しかしいっこうに雨は降ることなく、気温ばかりがグングン上昇していく状況。
1時過ぎにようやく雨が降り出すものの、5分後にはピタッと止み、ただ湿度を上げただけ。
その後7時にも雨が降ったけど、その時もわずか数分で止んでしまいました。
そのおかげもあり、外は異様な湿度と下がり切らない温度(7時30分で30℃)。
スタジオの中は一応エアコンをかけているけど、湿度まではどうする事もできず、不快指数が高いまんま。
アンプのスピーカーも湿った音しか出てこず、なんだか気分まで滅入ってしまいまいしたよ(;´д`)トホホ…
練習はというと、ようやくセットリストに沿って演奏するところまでこぎつけました。
細かい所はまだまだだけど、大まかに曲のつながりや各セクションの流れを把握しつつひと通り合わせた後は、久しぶりにセクション毎に一発録りをやりました。
相変わらず録音となると変に力が入ったり緊張したりで、普段やらないミスを連発。
靴もせいも多少はあったけど、パッチの踏み間違いが多く、その事でテンパってしまい演奏もミスる悪循環。
今回は1年ぶりにコーラスもあり、色々と演奏中大変です(;´∀`)
練習後スタジオを出ると一気にメガネが曇る始末。
相変わらず超短期的にしか雨が降らず、湿度が高いまんまでございました。
帰宅後、その日録音したものを早速チェック。
今回初めて入れる曲なんかはいい緊張感もありそこそこの出来だったけど、逆に演奏しなれた曲なんかで変に力んでしまい失敗するいつものパターンも露呈し、相も変わらず成長してないね(´・ω・`)
もうイベントまでそんなに時間も無いし、取り敢えず落ち着いて演奏することが今回の目標やね。
先日行ったボード変更は見事成功を収めました♪
今まで感じていたスタジオにあるボロいトランジスタアンプのクリーンに不満が爆発だったのが、今回の変更によって見事張りと綺羅びやかさを得ることが出来ました(´∀`)
今まで様にボード全体を底上げするのではなく、クリーン専用としてFINAL BOOSTERを使用したのが功を奏しました形ですね。
これによって場所場所で使うアンプがチューブだったりトランジスタだったりする時に出る差を容易に最低限補うことが出来るようになりました。
また、歪みペダルにも変化があり、一度以前のようにFINAL BOOSTERをバッファとして通した音よりも、外したほうが素の荒々しさがより感じられるようになり、正に一石二鳥!
まぁペダル同士の相性云々といってしまったらアレだけどね・・・・・・(;´∀`)
バンドの方はというと仮に作っていたセットリストをもう一回煮詰め直し、あたらに3曲を入れ替えて7月用が完成しました!
次回練習はメンバーの諸事情で月末になっちゃったけど、この3週間でみっちり弾きこんでいこうと思っとります。
後はどのギターを使うかだけ・・・
最近は練習でもAutergo、Venetian Red、NF3を取っ替え引っ替えしようしてるけど、どれも良い感じなんだよなぁ・・・
結局セットリストにシングルのカッティング曲が入ったんで、Venetian RedかNF3のどちらかになるとは思うけど、ギリギリまで悩みそう(´Д`)
購入を考えているプリアンプA3GP MARK IIなんですがちょっと細々とした支払い事があり、一時購入は難しそうなので少し自分なりにエフェクトボードをアレンジすることにしました。
今、不満に感じているのはスタジオのアンプ。
ちゃんとしたチューブスタックアンプがあるところならいいんですが、ボロい1発のトランジスタアンプしか無いスタジオだとクリーンがどうしても貧弱すぎるんですよねぇ( ´Д`)=3
ただ新たに導入するにも前出のとおり一時買えそうにないんで、特に不満のでるクリーン系をどうにかするために手持ちのエフェクターでちょっと変更することに。
考えた結果、MOOER / Acoustikarをボードから取り外し、バッファ用にチューナーの次に接続していたProvidence / FINAL BOOSTER FBT-1をクリーンの底上げ用としてループに取り込むことにしました。
今までなかなか辿り着かなかった考え方だけど、こうやって取り入れてみると結構臨機応変に調節できるようになって意外といいかも♪
自宅での試奏も良い感じだったし、今日バンド練習でさっそくボロいトランジスタアンプで試して来ます(´∀`)
25日の練習は約5ヶ月ぶりに元のスタジオ・ムジカに行きました。
やっぱりこっちのほうが慣れているせいか落ち着いて練習できるし、時間的にも普通のスタジオよりも30分は確実に長く練習できるから焦らずゆっくりできるッス(´∀`)
しかし5ヶ月もの間全員が中心を向いて演奏する小さなスタジオの音に慣れてしまったので、ライブ配置で練習できるムジカでは音の響きとか最初違和感半端無かったなw
ま、それも2,3曲と弾いていく間に、昔の感覚が戻ってきたけれどね。
練習後、今後の活動方針についてメンバーとミーティングを決行。
いつもお世話になってるBe-9はこの時期メジャーバンドのライブが多くなかなかアマチュアがライブ出来ないうえ、1月のイベント後小生の病気の為3月、5月のオファーを飛ばしたため、次回いつオファーが来るかわからない状況。
んだもんで、このまま待っててもラチがあかないということで、ライブも出来るムジカを借りて小さなライブを開こうという運びになりました。
資金もなんだかんだで通常ライブと同額でやれるし、小さいハコながらもワンコインでお客さんもよんで和気あいあいとやれたらなと思い、福岡のバンドにもお声をかけて話が進んでいた所に、タイミングよく熊本で良く対バンをやらせていただいているエロスさんからお誘いが。
あれだけいつオファーが来るかわからないと高をくくっていたのに、まさか自分たちでライブをやろうと動き出した直後にまさかの展開w
結局7/27のオファーを承諾し、ムジカで開くライブも同時進行させることで話がまとまりました(;´∀`)
やっぱり何事も行動にうつしたほうが結果も伴いやすいということだね。
さてさて半年ぶりのライブも決まったし、病気の経過も順調だし、気合を入れなおして基礎から練習しなおそうかな?